大学案内

情報科学センター

センター長より

 医療の現場では、電子カルテやオーダーエントリーシステムなどの情報システムが普及しています。それに伴い薬剤師や医師に求められる情報リテラシーや更なる情報利活用能力は、年を追うごとに高まってきています。また、生涯を通じて自らを鍛え高めていく必要のある薬剤師や医師にとって、実務現場以外での勉強において、情報の利活用は欠くことのできない活動となっています。
そのため本学においては、情報リテラシーを十分に身に着けるためのカリキュラムを組んで、情報科学教育に取り組んでいます。また、薬学部生命薬科学科では、コンピュータ言語の活用などの高度な情報処理能力の習得もカリキュラムに含めています。それによって生命薬科学科の卒業生には生命科学の研究者となる道も可能となります。情報科学センターでは、これらの目的に沿った学習支援をスタッフ一丸となって進めています。                  

 

センターの施設・設備

情報教室A・B(小松島キャンパス)

本学の情報科学センターにはA,B 2部屋のコンピュータルームがあり、180台の Windows PC、各種の入出力用の装置、授業支援システムが設置されています。これらの設備はさまざまな授業や実習に活用されているほか、授業時間以外には学生の皆さんが自由に使えるように開放されており、自己学習、課外活動、論文やプレゼンテーション資料の作成、就職活動などに幅広く利用されています。
学生の皆さんからの質問や相談には専門のスタッフが対応し、学生生活におけるコンピュータやネットワークの活用をサポートしています。

 

授業支援システムとソフトウェア

学生用のテーブルには通常のPC用のモニタに加えて、教師用のPC画面やビデオ教材、教材提示装置の画像を見るための中間モニタが設置されていて、学生の皆さんが授業の内容をより深く理解できるようになっています。
全てのPCには、基本的なオフィスソフトに加えて、構造式描画ソフト、分子構造計算ソフト、薬学・医学の情報を検索するためのデータベース等の専門的なソフトウェアがインストールされています。

 

プリンタ、マルチメディアPC

情報科学センターにはカラープリンタとモノクロプリンタがあり、各自が必要な資料や教材を印刷できます。また、スキャナやメモリカード、CD/DVDのメディアが利用できる入出力用のマルチメディアPCが設置されています。福室キャンパスでも小松島キャンパスと同様の入出力機器の利用ができるように、サテライトPCとプリンタ、スキャナが設置されています。

ネットワーク

情報科学センターのPCはインターネットに専用の高速回線で接続されていて、電子メールやWeb が快適に利用できます。また、学内のすべての建物には無線 LAN のアクセスポイントが設置されており、各自がノートパソコンやタブレット端末を接続して利用できます。学内LANとインターネットとの接続点には、アンチウイルス機能と侵入検知機能のあるファイアウォールが設置されていて、ネットワークを安心して利用することができます。

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