著書・学術論文・学会発表等

著書

● Windows 7によるコ・メディカルのための情報リテラシー
佐藤 憲一・川上 準子・星 憲司・青木 空眞
共立出版株式会社

(まえがきより) 医療系を学ぶ学生向けの実践的な「情報リテラシー」のテキストとして， Windows 7とOffice 2010をベースにして，パソコンの仕組みと基本操作から，ワープロ， 表計算とグラフ，プレゼンテーション，化学構造式描画， インターネットでの医薬品情報検索などを取り上げている。 初心者でもポイントを理解しやすく，かつ実践的であることに重点をおき， 筆者の大学教官としての長年の現場経験から入門者がつまずきやすい点などにも配慮して解説している。

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● 抗菌薬サークル図データブック 第2版
戸塚 恭一, 浜田 康次, 佐藤 憲一, 川上 準子, 星 憲司, 青木　空眞
株式会社じほう (2010)

(紹介文より) 本書は、雑誌「月刊薬事」の連載を書籍にした、抗菌薬の適正使用に役立つ1冊です。 白衣のポケットに入るコンパクトサイズで、臨床現場で抗菌薬使用に従事する方におすすめの書籍です。

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● 医薬品の開発と生産〜レギュラトリーサイエンスの基礎
永井 恒司, 園部 尚 編　　第4部バイオスタティスティクス担当〜佐藤 憲一, 山村 重雄
株式会社じほう (2010)

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● Windows Vistaによるコ・メディカルのための情報リテラシー
佐藤 憲一 , 川上 準子 , 星 憲司 , 岩谷 香寿美
共立出版株式会社 (2009)

(まえがきより) 本書は医療系向けの実践的な「情報リテラシー」のテキストとして，多くの大学で利用された 「コ・メディカルのための情報リテラシー」をWindows VistaとOffice 2007 の環境に合わせて改訂したものです。 最近では，検索エンジンがますますその存在感を高めインフラ化しており， 加速するさまざまな形態でのウェブの活用に対して“Web2.0の時代” という言葉が使われるようになりました。 情報セキュリティや情報倫理に関るさまざまな問題の深化， またデータベースの利用なども身近なものとなっています。 これらの変化にも対応するため，全体的にも大幅に書き改めました。 Web2.0には光も影もあり，その長所と短所をしっかりと見極めた上で対応していかなければなりません。 そのためには，一見まわり道のようでも， むしろ情報やコンピュータ・ネットワークというものの本質を基礎から考え直すことも大切なのです。

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● 抗菌薬サークル図データブック 点眼剤編
秦野 寛, 浜田 康次, 福田 正道, 佐藤 憲一, 河嶋 洋一, 川上 準子, 星 憲司, 岩谷 香寿美
株式会社じほう (2009)

(紹介文より)
抗菌薬サークル図データブックの点眼剤編登場。 白衣のポケットに入るコンパクトサイズで、臨床現場で抗菌薬使用に従事する方におすすめの書籍です。

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● 抗菌薬サークル図データブック
戸塚 恭一, 浜田 康次, 佐藤 憲一, 川上 準子, 星 憲司, 岩谷 香寿美, 津田 麻記絵
株式会社じほう (2008)

(紹介文より)
本書は、雑誌「月刊薬事」の連載を書籍にした、抗菌薬の適正使用に役立つ1冊です。 白衣のポケットに入るコンパクトサイズで、臨床現場で抗菌薬使用に従事する方におすすめの書籍です。

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●抗菌薬サークル図
浜田 康次，佐藤 憲一
月刊薬事 48(8)〜49(8) 巻末付録 (2006-2007)

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● 抗菌薬サークル図
浜田 康次，佐藤 憲一
月刊薬事 48(8), 113-118, (2006)

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● コ・メディカルのための情報リテラシー
佐藤 憲一，川上 準子
共立出版株式会社 (2003)

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学術論文

2014年度

● がん分子標的薬副作用の自己組織化マップ（SOM）を用いたビジュアル化と解析
濱本知之、芹澤彩香、大槻佳織、川上準子、佐藤憲一
YAKUGAKU ZASSHI　134　1069-1080（2014）

● Assisting the diagnosis of Cushing syndrome by pattern recognition methods, using a combination of eight routine tests and their multiple correlation with serum cortisol.
Masataka Kudo, Fumitoshi Satoh, Sorama Aoki, Ryo Morimoto, Yoshitsugu Iwakura, Yoshikiyo Ono, Ken Matsuda, Akira Sugawara, Katsumi Yoshida, Kenichi Sato, Sadayoshi Ito
Biomedicine & Aging Pathology, 4,257-264 (2014)

● New Low-cost Method for Detecting Abnormal Thyroid Function in Patients Making Use of a Set of Routine Tests?Testing Many More Ningen Dock Examinees and Studying Appropriate Threshold Levels.
Sorama Aoki, Kenichi Sato, Kenji Hoshi, Junko Kawakami, Kouki Mori, Yoshinori Nakagawa, Wataru Hida, Katsumi Yoshida
Ningen Dock International, 2, 19-26 (2014)

● データマイニング手法を用いた医薬品副作用発現情報のビジュアル化と解析、臨床応用
川上準子
YAKUGAKU ZASSHI 134 105-118(2014)

● 症候・一般検査所見から甲状腺機能異常を捉える
吉田　克己，佐藤　憲一
Medical Practice, 31, 1739-1742 (2014)

2013年度

● 副作用情報のSOMを用いたビジュアル化と解析〜糖尿病治療薬を用いて〜
川上　準子，小泉　志暢，林　誠一郎，佐藤　憲一
医薬ジャーナル，49，707-717（2013）

● Real-time wireless compliance monitoring system using calendar-type pill organizer
Hoshi K, Kawakami J, Aoki S, Hamada K, Sato K.
Technol. Health Care, 21, 455-467 (2013)

2012年度

● Assisting the diagnosis of overt hypothyroidism with pattern recognition methods making use of a set of routine tests, and their multiple correlation with total T4
Sorama Aoki, Kenji Hoshi, Junko Kawakami, Kenichi Sato, Wataru Satoa, Ken Satohb, Kouki Morib, Akira Sugawarac, Yoshinori Nakagawad, and Katsumi Yoshidae
Biomed Pharmacother., 66,1 95-205 (2012)

● 複数の基本的検査を組み合わせて甲状腺機能異常を発見する診断支援ツールの改良
　　−心拍数と服薬補正を加えた予測モデルおよび時系列変化解析の有用性−
青木　空眞，佐藤　憲一，星　憲司，川上　準子，鈴木　祥子，森　弘毅，佐藤　研， 中川　吉則，志村　浩己，齋藤　芳彦，吉田　克己
日本人間ドック学会誌, 27, 87-96 (2012)

● Compliance monitoring system using screen printing technology based onconductive ink
Kenji Hoshi, Junko Kawakami, Sorama Aoki, Kouji Hamada and Kenichi Sato
Technol Health Care, 20, 511-520 (2012)

2011年度

●基底核の脳神経回路における薬理作用のシミュレーション（Ｉ）
−眼球運動の遅れと神経細胞活動度の振動現象
桜井伊知郎、佐藤憲一、庭野道夫
日本神経回路学会誌, 18, 182-193 (2011)

●複数の基本的検査を組み合わせて甲状腺機能異常を発見する診断支援ツール
−人間ドックにおけるスクリーニングの実際−
青木空眞，佐藤研，星憲司，川上準子，佐藤憲一，齋藤芳彦，森弘毅，吉田克己
日本人間ドック学会誌, 26, 9-16 (2011)

●Assisting the diagnosis of Graves’ hyperthyroidism with pattern recognition methods and a set of three routine tests parameters, and their correlations with free T4 levels : extension to male patients
Sorama Aoki, Kenji Hoshi, Junko Kawakami, Kenichi Sato,Ken Satoh, Kouki Mori, Akira Sugawara, Yoshihiko Saito, and Katsumi Yoshida
Biomed Pharmacother., 65, 95-104, (2011)

2010年度

●Assisting the diagnosis of Graves' hyperthyroidism with Bayesian-type and SOM-type neural networks by making use of a set of three routin tests and their correlation with free T4
Wataru Sato, Kenji Hoshi, junko Kawakami, Kenichi Sato, Akira Sugawara,Yoshihiko saito and Katsumi Yoshida
Biomed Pharmacother., 64, 7-15, (2010)

●自己組織化マップによる副作用情報のビジュアル化（�T）−ビジュアル情報の有用性と副作用発現の予測可能性
佐藤　憲一，川上　準子，岩谷　香寿美
薬局, 61, 324-330, (2010)

●自己組織化マップによる副作用情報のビジュアル化（�U）−臨床現場における活用と課題
佐藤　憲一，川上　準子，岩谷　香寿美，林　誠一郎
薬局, 61, 475-482, (2010)

2009年度

●医療データ解析へのサポートベクトルマシン(SVM）の応用
青木空眞, 佐藤憲一, 星　憲司，川上準子，森　弘毅，齋藤芳彦，吉田克己
東北薬科大学研究誌, 56, 67-74, (2009)

学会発表等

2014年度

● 血液の基本的検査を用いた甲状腺機能異常症の診断支援
〜人間ドックスクリーニングにおける亢進症予測者を対象とした時系列解析〜
西坂　苑，青木　空眞，佐藤　憲一，星　憲司，川上　準子，森　弘毅，中川　吉則， 飛田　渉，吉田　克己
第26回東北甲状腺談話会，盛岡，2014年3月

● 血液の基本的検査データセットからクッシング症候群術後 ステロイド補充療法における適切な補充量を導出するモデル構築の試み
〜パターン認識手法によるモデルを用いた術後患者データの時系列解析
青木　空眞，工藤　正孝，佐藤　文俊，辰巳　侑那，高橋　亜津紗，星　憲司， 川上　準子，齋藤　芳彦，吉田　克己，伊藤　貞嘉 ，佐藤　憲一
第87回日本内分泌学会学術総会，福岡，2014年4月

● Analyzing data of steroid replacement therapy after surgery for Cushing's syndrome by using the pattern recognition methods and mathematical modelling to assist appropriate steroid supplement
Kenichi Sato, Masataka Kudo, Fumitoshi Satoh, Sorama Aoki, Ryo Morimoto, Yoshitsugu Iwakura, Yoshikiyo Ono, Ken Matsuda, Akira Sugawara, Katsumi Yoshida, and Sadayoshi Ito
WEB INTELLIGENCE CONGRESS, Warsaw, Aug, 2014

● Clinical application of new screening method that adopts a set of routine tests successfully detected latent patients with thyroid dysfunction
Kenichi Sato, Sorama Aoki, Kenji Hoshi, Junko Kawakami, Kouki Mori, Yoshinori Nakagawa, Wataru Hida, Katsumi Yoshida
CECE 2014 27th Conference of European Comparative Endocrinologists, Rennes, Aug, 2014

● Assisting diagnosis of thyroid dysfunction, adrenal cortex disorder by using a combination of several routine tests applying pattern recognition methods to complex medical data.
Kenichi Sato
Charles University, Praha, Aug, 2014

● 血液の基本的検査を用いた甲状腺機能異常症の診断支援
〜人間ドックスクリーニングにおける亢進症予測者を対象とした時系列解析〜
青木　空眞，西坂　苑，佐藤　憲一，星　憲司，川上　準子，森　弘毅， 中川　吉則，佐藤　研，飛田　渉，吉田　克己
第55回日本人間ドック学会学術大会，福岡，2014年9月

● 血液の基本的検査を用いた甲状腺機能異常症の診断支援
〜検査値の時系列変動を用いた精度向上の試みと新たな検査項目の検討〜
西坂　苑，山田　幸恵，青木　空眞，佐藤　憲一，星　憲司，川上　準子， 森　弘毅，中川　吉則，飛田　渉，吉田　克己
第53回日本薬学会東北支部大会，いわき，2014年10月

● クッシング症候群術後ステロイド補充療法における補充量指標確立の試み
〜基本的検査13項目を用いた自己組織化マップ(SOM)モデルによる術後患者複数症例の時系列解析〜
齋藤　みなみ，千田　葉月，青木　空眞，工藤　正孝，佐藤　文俊，星　憲司，川上　準子， 齋藤　芳彦，吉田　克己，伊藤　貞嘉 ，佐藤　憲一
第53回日本薬学会東北支部大会，いわき，2014年10月

● 副作用情報のインフォマティクスによるビジュアル化と解析〜
抗精神病薬・抗うつ薬79剤での副作用による怠薬状況に焦点をあてて〜
熊谷　優，川上　準子，林　誠一郎，星　　憲司，青木　空眞，佐藤　憲一
第53回日本薬学会東北支部大会，いわき，2014年10月

● 多剤処方における副作用発現重複評価ツール 〜処方解析と現場での有用性〜
矢口　葵，宍戸　玲太，柳澤　宏明，平松　祐哉，浜田　康次，富口　匡史， 川上　準子，星　　憲司，青木　空眞，佐藤　憲一
第53回日本薬学会東北支部大会，いわき，2014年10月

● 複数の基本的検査項目セットによる甲状腺機能異常症の診断支援
〜検査値時系列解析による精度向上の試みと各項目の変動速度に関する検討
青木　空眞，西坂　苑，山田　幸恵，星　憲司，川上　準子，佐藤　憲一，森　弘毅， 中川　吉則，佐藤　研，飛田　渉，吉田　克己
第57回日本甲状腺学会学術総会，大阪，2014年11月

2013年度

● 基本的検査の複数組み合わせを用いた甲状腺機能異常症の診断支援
〜東北公済病院人間ドックにおけるスクリーニングの結果
青木　空眞，柳原　麻美，佐藤　憲一，星　憲司，川上　準子，森　弘毅， 中川　吉則，佐藤　研，齋藤　芳彦，吉田　克己
第29回甲状腺病態生理研究会，東京，2013年2月

● 医療現場における情報活用」〜医薬品情報・副作用情報のビジュアル化　最新のIT活用〜
佐藤　憲一
福島県病院薬剤師会医療情報委員会学術講演会，福島，2013年3月

● 基本的検査の複数組み合わせを用いた甲状腺機能異常症の診断
〜東北公済病院およびJR仙台病院におけるスクリーニング実施状況
青木　空眞，柳原　麻美，佐藤　憲一，星　憲司，川上　準子，森　弘毅， 中川　吉則，佐藤　研，齋藤　芳彦，吉田　克己
第25回東北甲状腺談話会，仙台，2013年3月

● 多剤処方における副作用重複評価ツールの開発と副作用回避に向けた応用>
野呂　未希子，矢作　萌恵，浜田　康次，川上　準子，星　憲司，青木　空眞 佐藤　憲一
日本薬学会第133年会，横浜，2013年3月

● インフォマティクスを用いた副作用情報のビジュアル化と解析〜抗精神病薬と抗うつ薬など61剤における臨床応用
川上　準子，田口 瑞季，森　夏美，大槻　佳織，林　誠一郎，佐藤　憲一
日本薬学会第133年会，横浜，2013年3月

● 病院初診時や健診時の基本的検査を複数組み合わせて予測する甲状腺機能異常症 〜人間ドック施設におけるスクリーニング結果のデータベース構築と活用
青木　空眞，鈴木　祥子，柳原　麻美，星　憲司，川上　準子，佐藤　憲一， 佐藤　研，齋藤　芳彦，中川　吉則，森　弘毅，吉田　克己
日本薬学会第133年会，横浜，2013年3月

● 副腎性サブクリニカルクッシング症候群の診断について
工藤　正孝，佐藤　文俊，青木　空眞，森本　玲，岩倉　芳倫，小野　美澄， 松田　謙，菅原　明，佐藤　憲一，伊藤　貞嘉
第86回日本内分泌学会学術総会，仙台，2013年4月

● 血液の基本的検査データからクッシング症候群を予測する診断支援システム 〜術後のステロイド補充と副腎皮質機能低下症の解析
工藤　正孝，青木　空眞，佐藤　文俊，辰巳　侑那，高橋　亜津紗，星　憲司， 川上　準子，齋藤　芳彦，吉田　克己，伊藤　貞嘉 ，佐藤　憲一
第86回日本内分泌学会学術総会，仙台，2013年4月

● 一般検査データによる甲状腺機能異常症のスクリーニング ―人間ドックでの検討(第2報)―
吉田　克己，青木　空眞，柳原　麻美，佐藤　匠，星　憲司，川上　準子， 森　弘毅，中川　吉則，佐藤　研，齋藤　芳彦，飛田　渉，佐藤　憲一
第86回日本内分泌学会学術総会，仙台，2013年4月

● 複数の基本的検査を組み合わせて甲状腺機能異常を発見する診断支援と統計科学
佐藤　憲一
第14回宮城甲状腺講演会，仙台，2013年7月

● パターン認識手法による基本的検査を用いた甲状腺機能異常症の診断支援 〜東北公済病院人間ドックにおけるスクリーニングの結果
青木　空眞，柳原　麻美，佐藤　憲一，星　憲司，川上　準子，森　弘毅， 中川　吉則，佐藤　研，飛田　渉，吉田　克己
第54回日本人間ドック学会学術大会，浜松，2013年8月

● パーキンソン病治療薬副作用情報のインフォマティクスを用いたビジュアル化と解析、臨床応用
大槻　佳織，川上　準子，林　誠一郎，星　憲司，青木　空眞，佐藤　憲一
第52回日本薬学会東北支部大会，仙台，2013年10月

● 抗菌薬副作用情報のインフォマティクスを用いたビジュアル化と解析、臨床応用
影山　緑子，川上　準子，林　誠一郎，星　憲司，青木　空眞，佐藤　憲一
第52回日本薬学会東北支部大会，仙台，2013年10月

● 基本的検査データ複数組み合わせによる甲状腺機能異常症の診断支援 〜東北公済病院人間ドックにおけるスクリーニング結果データベース構築と時系列解析への応用
柳原　麻美，西坂　苑，齋藤　みなみ，青木　空眞，星　憲司，川上　準子， 第52回日本薬学会東北支部大会，仙台，2013年10月

● 血液の基本的検査データ複数組み合わせによるクッシング症候群術後ステロイド補充療法最適化を目指した副腎皮質機能低下症解析
高橋　亜津紗，辰巳　侑那，青木　空眞，工藤　正孝，佐藤　文俊，星　憲司， 川上　準子，齋藤　芳彦，吉田　克己，伊藤　貞嘉 ，佐藤　憲一
第52回日本薬学会東北支部大会，仙台，2013年10月

● 複数の基本的検査項目セットによる甲状腺機能異常症の診断支援 〜東北公済病院におけるスクリーニング結果と検査値時系列解析の試み
青木　空眞，柳原　麻美，西坂　苑，齋藤　みなみ，星　憲司，川上　準子， 佐藤　憲一，齋藤　芳彦，中川　吉則，森　弘毅，佐藤　研，飛田　渉，吉田　克己
第56回日本甲状腺学会学術総会，和歌山，2013年11月

2012年度

● 血液の基本的検査を用いた顕性甲状腺機能異常症の診断支援 〜検査5項目と心拍数から行うスクリーニング
青木　空眞，鈴木　祥子，佐藤　憲一，星　憲司，川上　準子，森　弘毅， 中川　吉則，佐藤　研，齋藤　芳彦，吉田　克己
第28回甲状腺病態生理研究会，東京，2012年1月

● 血液の基本的検査5項目と心拍数を用いた顕性甲状腺機能異常症の診断支援 〜服薬影響の補正および適切なスクリーニング閾値について
青木　空眞，鈴木　祥子，佐藤　憲一，星　憲司，川上　準子，森　弘毅， 中川　吉則，佐藤　研，齋藤　芳彦，吉田　克己
第24回東北甲状腺談話会，盛岡

● 糖尿病薬副作用情報のビジュアル化と解析〜データマイニング手法の活用と新薬の副作用
川上 準子,　小泉　志暢，林　誠一郎，阿部　和恵，星　憲司，佐藤　憲一
日本薬学会第132年会, 札幌

● 血液の基本的検査８項目から予測するクッシング症候群 〜パターン認識手法による予測モデルと術後患者データの時系列解析
青木　空眞，工藤　正孝，佐藤　文俊，前田　恭介，星　憲司，川上　準子， 齋藤　芳彦，吉田　克己，伊藤　貞嘉，佐藤　憲一
日本薬学会第132年会, 札幌, 2012年3月

● 医薬品質量データベースの作成およびそれに基づく家庭用服薬管理システムの構築
遠藤　彩那，森　雄飛，星　憲司，青木　空眞，川上　準子，佐藤 憲一
第15回日本医薬品情報学会学術大会, 大阪, 2012年7月

● 複数の基本的検査項目セットに着目したクッシング症候群患者データの時系列解析 〜術後ステロイド補充療法への応用
奥山　未菜，青木　空眞，工藤　正孝，佐藤　文俊，星　憲司，川上　準子， 齋藤　芳彦，吉田　克己，伊藤　貞嘉，佐藤　憲一
第51回日本薬学会東北支部大会、青森、2012年10月

● 複数の基本的検査項目セットを用いた甲状腺機能亢進症のスクリーニング 〜適切な心拍数補正と男性予測率精度向上への検討
青山　美佳，青木　空眞，星　憲司，川上　準子，佐藤　憲一，佐藤　研，齋藤　芳彦， 中川　吉則，森　弘毅，吉田　克己
第51回日本薬学会東北支部大会、青森、2012年10月

● 複数の基本的検査項目セットによるバセドウ病と破壊性甲状腺炎の鑑別 〜検査項目のさらなる検討および薬剤性甲状腺中毒症把握への応用
渡辺　美冬，青木　空眞，中川　吉則，森　弘毅，星　憲司， 川上　準子，吉田　克己，佐藤　憲一
第51回日本薬学会東北支部大会、青森、2012年10月

● 副作用情報のインフォマティクスによるビジュアル化と解析 〜向精神病薬115剤での発現にみる特徴と臨床応用
田口　瑞季，森　夏美，川上　準子，林　誠一郎，星　憲司，青木　空眞，佐藤　憲一
第51回日本薬学会東北支部大会、青森、2012年10月

● 多剤処方における副作用重複評価ツールの開発と臨床応用 〜転倒や錐体外路障害の副作用回避に向けた評価
野呂　未希子，矢作　萌恵，浜田　康次，川上　準子，星　憲司，青木　空眞，佐藤　憲一
第51回日本薬学会東北支部大会、青森、2012年10月

● 顕性甲状腺機能異常症を複数の基本的検査セットから予測する診断支援システムの開発と 人間ドックにおけるスクリーニングの実際
佐藤　憲一，青木　空眞，森　弘毅，鈴木　祥子，渡邉　美冬，青山　美佳，星　憲司， 川上　準子，中川　吉則，佐藤　研，齋藤　芳彦，吉田　克己
第32回医療情報学連合大会（第13回日本医療情報学会学術大会），新潟，2012年11月

● 血液の基本的検査項目を用いたクッシング症候群の診断支援システム 〜パターン認識手法による予測モデルの構築と評価
青木　空眞，工藤　正孝，佐藤　文俊，奥山　未菜，須能　一美，星　憲司， 川上　準子，齋藤　芳彦，吉田　克己，伊藤　貞嘉，佐藤　憲一
第32回医療情報学連合大会（第13回日本医療情報学会学術大会），新潟，2012年11月

● データマイニング手法を活用した副作用情報のビジュアル化と解析〜糖尿病薬と抗菌薬
川上　準子，林　誠一郎，小泉　志暢，星　憲司，佐藤　憲一
第32回医療情報学連合大会（第13回日本医療情報学会学術大会），新潟，2012年11月

● 基本的検査データから甲状腺機能異常症を診断する手法の開発とその臨床応用
青木　空眞，柳原　麻美，星　憲司，川上　準子，佐藤　憲一，森　弘毅，中川　吉則， 佐藤　研，齋藤　芳彦，飛田　渉，吉田　克己
第25回日本内分泌学会東北地方会，秋田，2012年11月

● 複数の基本的検査項目セットによる甲状腺機能異常症の診断支援 〜脂質異常症治療薬服薬状況および心拍数補正による予測精度向上の検討
青木　空眞，青山　美佳，鈴木　祥子，星　憲司，川上　準子，佐藤　憲一，佐藤　研， 齋藤　芳彦，中川　吉則，森　弘毅，吉田　克己
第55回日本甲状腺学会学術総会，福岡，2012年11月，要旨集 p.517

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