研究室案内

医療薬学系

機能形態学

溝口 広一 教授

STAFF

  • 渡辺 千寿子 准教授
  • 尾形 雅君 講師
  • 善積 克 講師

[研究テーマ]

痛みの伝導路の研究、オピオイド受容体の機能解析と新規鎮痛薬の開発

[研究概要]

私達は生体の機能を解明していく中で、特に痛みの伝導に着目し研究を行なっています。
臨床上、最も訴えの多い症状の一つに痛みがあります。痛みは本来、生体に対する警告系として機能を果たしているのですが、過剰で持続的な痛みは除去する必要があります。そのため、がん性疼痛をはじめとする慢性疼痛を抑制するための研究が世界中で行なわれています。
特に、神経の損傷や機能障害などによって引き起こされる神経因性疼痛の発症ならびに維持機構は非常に複雑であり、未だ、症状の解明およびこれを抑制するための完全な治療法は見い出されておりません。
そこで私達は、痛みの伝導機序の研究を基に、疼痛発症機構の解明およびその治療薬の開発を試みております。

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