【受  賞】

東北エリアの糖質科学研究者の育成を目的として箱守仙一郎賞(Sen-itiroh Hakomori Glycoscience Award)が創設され,第一回の受賞者が決定しました

東北エリアの糖質科学研究者の育成を目的として箱守仙一郎賞(Sen-itiroh Hakomori Glycoscience Award)が創設され,第一回の受賞者が決定しました。

 

 米国ワシントン大学名誉教授の箱守仙一郎博士は、本学分子生体膜研究所(http://www.tohoku-mpu.ac.jp/about/a13/)の名誉所長・顧問を長年務められております。この度、箱守先生が88歳を迎えられたことを記念して、また先生の糖鎖生命科学研究分野における世界的なご功績を長く後世に伝承すべく,分子生体膜研究所では後進研究者の育成を目的とした「箱守仙一郎賞」(Sen-itiroh Hakomori Glycoscience Award)を創設致しました。対象を本学内に留めず広く東北エリアの糖鎖科学の振興を目的とし、東北糖鎖研究会(http://tohokut-tousa.strikingly.com)の世話人による厳正な審査の結果、第一回箱守仙一郎賞の研究奨励賞及び優秀論文賞の受賞者が決定いたしました。

 

第1回 箱守仙一郎賞
研究奨励賞
弘前大学医学部 附属病院泌尿器科 助教 山本 勇人
A mammalian homolog of the zebrafish transmembrane protein 2 (TMEM2) is the long-sought-after cell-surface hyaluronidase.

 

川崎医科大学 病態代謝学 講師 郷 慎司
(2017年3月まで分子生体膜研究所 機能病態分子学所属)
Altered expression of ganglioside GM3 molecular species and a potential regulatory role during myoblast differentiation.

 

優秀論文賞
東北医科薬科大学 細胞制御学(D3) 周 穎(Zhou Ying)
Inhibition of fucosylation by 2-fluorofucose suppresses human liver cancer HepG2 cell proliferation and migration as well as tumor formation.

 

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