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本学学生が、日本薬学会第139年会で優秀発表賞を受賞しました

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日本薬学会第139年会 学生優秀発表賞 (口頭発表の部)
「AMPK活性化は嗅球摘出マウスにおいて海馬PKCζ/NF-κB/BDNF/CREBを介して抗うつ効果を示す」
小平 貴代 (薬学部 薬理学教室 薬学専攻博士課程4年)

 

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日本薬学会第139年会 学生優秀発表賞 (ポスター発表の部)
演題: カイコ Mycobacterium avium complex 症モデルの 構築と天然化合物ライブラリーの評価
八木瑛穂 (薬学部 天然物化学教室 薬科学専攻 博士後期課程3年)
日本薬学会第139年会 学生優秀発表賞 (ポスター発表の部)
演題名「In-111標識ラクトソームの脳腫瘍への集積機序の検討」
佐々木遼(薬学部 放射薬品学教室 薬科学専攻博士前期課程2年)

 

本賞は、3月20日(水)~23日(土)に幕張メッセ、ホテルニューオータニ幕張(千葉)で開催された日本薬学会第139年会において、優秀発表賞審査対象となる一般学術発表について審査の結果、口頭発表の部は491審査演題中69演題(受賞率 14.1%)、ポスター発表の部は696審査演題中84演題(受賞率 12.1%)に対して授与されたものです。

 

関連するウェブサイト:日本薬学会第139年会HP