医学部

2016年4月に新設された医学部は東北地方の地域医療を支える総合診療医を育成します。

学部長メッセージ

福田 寛

幅広い診療能力を持って
東北地方の地域医療を支える
医学部長
福田 寛 教授
Prof. Hiroshi Fukuda

 開設4年目を迎え4期生100名が加わり、小松島キャンパスは活気にあふれています。また、附属病院と教育研究棟のある福室キャンパスに、150床の新病院棟が完成し、医学部としての教育環境整備は一段落しました。このように本学は順調に体制を整えつつ前進しています。
 「東北地方の地域医療を支える」という本学の使命を果たすべく、地域医療教育を充実させます。2年次から、同じ学生が繰り返し東北地方の同一地域の地域医療ネットワーク病院を訪問して、その地域の医療を学びます。また、6年次には地域医療ネットワーク病院に6週間滞在し、診療のみならず、保健・介護・医療行政などの地域包括医療についても学びます。これらの特徴ある地域医療教育を通じて、地域に対する理解と愛着を持ち、地域医療の多様なニーズに対応できる幅広い診療能力を持つ医師を養成します。また、放射線に関する正確な知識を持ち、放射線災害時に適切に行動し、住民の不安や健康相談に対応できる医師を養成いたします。さらに本学薬学部の80年の薬学教育の歴史・実績を活かし、薬の相互作用や副作用などに理解の深い医師を養成します。小松島キャンパスで共に学ぶ薬学部学生との交流を深め、充実した学生生活を送っていただきたいと思います。

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