「プロテウス」 掲載論文

・ 「プロテウス」は仙台ゲーテ自然学研究会(1988年発足)の機関誌です。
・ 仙台ゲーテ自然学研究会は、<ゲーテ自然学の考察を基軸とした広義の自然の問題、並びにそれに纏わる人間形成の問題>に取り組んでいます。
・ 現在は、教育学、独文学、園芸学を専門とする研究者の集りです。学際的であることを目指しています。
・ 事務局は、東北大学大学院教育学研究科人間形成論講座内(代表:笹田博通)です。

 
 
 1  シラーとゲーテ『色彩論』 19933月)

 2   自然と文化 19956月)
   
 
―シラーの詩『逍遥』を中心にー 

 3  船上の神話学者 (19974)
   
―自然と神話―


 4  
神・自然・人間(一) (1999年9月)
    ―若いシラーの世界観をめぐって―

  
 
5 
 神・自然・人間(二) (2001年11月)
    
−若いシラーの叙情詩をめぐってー

 6  神・自然・人間(三) (2003年3月)
    
―二つの卒業論文をめぐってー

 7  神・自然・人間(四) (20043月)
    
−シラー人間学における自己形成をめぐってー

 8  シラーの牧歌構想をめぐって  (200512)
    
―戯曲『メッシーナの花嫁』を中心にー

 
9  過去への憧憬と未来への飛翔 (200612月)
    
―シラーの『素朴文学と情感文学について』をめぐってー

10  フリードリヒ・シラーの『崇高論』をめぐって (20083月)
    
―美しい魂と崇高な魂を求めてー

11   Fr.シラーの教育論について (20093月)
    
―道徳的教育と美的教育―

12  若いシラーの人間学的思想の形成について (1) (20103)

13  シラー:ヘルダーとの邂逅 (20113)

14  Fr.シラー: 戯曲創作と人間形成(1)(2012年3月)

15   Fr.シラー: 戯曲創作と人間形成(2) (2013年9月)

16   Fr.シラー: 戯曲創作と人間形成(3)(2014年12月)