遺伝子組換え技術: 基本的な技術として常に用いています
大腸菌の掲出転換、プラスミドの調整、塩基配列の決定、制限酵素の使用と遺伝子組換え
細胞培養技術と遺伝子導入・発現技術
動物細胞の培養、遺伝子導入
ウイルスベクターの作成・使用技術: アデノウイルス、レンチウイルス等
出芽酵母を用いた技術
出芽酵母の培養、形質転換・遺伝子発現解析
その他一般的な技術
PCR、定量PCR、電気泳動(DNAのアガロースゲル、蛋白質のSDS-PAGE)、ウエスタンブロッティング
細胞生物学
GFP等の蛍光蛋白質を用いた細胞内の蛋白質の挙動をリアルタイムに解析する技術
実験動物
遺伝子改変マウスを用いた実験
コアタイム 9:30~17:30 (月~金); 時間外は各自の実験計画に合わせて。
セミナー 毎週1回(研究発表または論文発表セミナー);学部学生は半期に1回報告会を予定
薬学科
5年生
2月配属 研究室で実験、 実務実習、PBL(PBL期間中で可能な時間帯は実験室で実験)
6年生
4月~7月
研究室で実験、
7月に研究発表会、卒業研究取り纏め
生命薬科学科
3年~4年
10月配属、講義が無い時間に実験室で実験
外でスポーツイベント(テニス)
オフィスアワー:授業開講日午後13時から15時
薬学科3年前期 病原微生物学II
生命薬科学科2年後期 病原微生物学I、3年前期 病原微生物学II
薬学科3年後期 実験実習Ⅶ(微生物系)
生命薬学科2年後期 微生物学系実習
大学院講義 微生物学特論 (2019年開講、後期)
実習
薬学科3年後期 実験実習Ⅶ(微生物系)
生命薬学科2年後期 微生物学系実習