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第 20 回日本トラウマティック・ストレス学会奨励賞を受賞しました

第20回日本トラウマティック・ストレス学会におきまして、当教室の 福地 成 病院准教授が以下の演題で優秀演題賞を受賞しました。
http://jstss20.com//files/award.pdf

本研究は、東北3県合同で実施している「みちのくこどもコホート(MiCCaGEJE)」で得られた、震災発生後に誕生した子どもがいる223家庭のデータについて、震災の被害、子どもの情緒・行動の問題、保護者のメンタルヘルスの関連性について分析を行いました。その結果、震災後に出生した子どもは、保護者のメンタルヘルスの悪化を介して、間接的に震災の影響を受けている可能性が示唆されました。震災から時間が経過していても、保護者への支援が子どもの情緒・行動の問題を改善する可能性があると考えられました。

研究に協力して下さったご家庭の皆さま、みちのくこどもコホートに関わってくださった全ての皆さまに、この場を借りて心より御礼申し上げます。今後ともよい研究発表もしていけるよう、教室員一同精進して参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

2021年08月16日

第18回日本うつ病学会での当教室の発表予定

第18回日本うつ病学会総会(7/8-10@パシフィコ横浜会議センターおよびオンライン;第21回日本認知療法・認知行動療法学会合同開催)におきまして、当教室のメンバーが以下の通り発表致します。
どれも大変興味深い内容になっていると思いますので、是非ご覧になってください。
https://evt-reg.com/mdct2021/mypage/
https://www.c-linkage.co.jp/mdct2021/index.html

尚、今大会では、ライブで開かれるシンポジウムなども収録され、共催セミナーや共催シンポジウムを除いたほぼすべてのプログラムが、学会終了後もオンデマンドで今月末日までご覧いただけるようになっているそうです。
開催期間中のご多忙の方も、是非ご参加ください。


●MP1-19 レンボレキサントの処方継続率に関する調査
 薄井 健介1,2)、藤井 優2)、高橋 龍司3)、岡田 浩司1,2)、大内 竜介1,2)、櫻田 久美4)、丹生谷 正史4)、吉村 淳4)、中川 誠秀4)、山田 和男4)、渡辺 善照1,2)、鈴木 映二4)
 1)東北医科薬科大学薬学部病院薬剤学教室、2)東北医科薬科大学病院薬剤部、3)東北医科薬科大学医学部、4)東北医科薬科大学医学部精神科学教室

●MP9-3 双極性障害の当事者会の電話相談によせられた相談内容について
 鈴木 映二1,2)、磯谷 悠子3)、鈴木 千穂2)、保科 新悟3)、岩間 由美子4)、山田 和男1)、櫻田 久美1)、吉村 淳1)、中川 誠秀1)、丹生谷 正史1)
 1)東北医科薬科大学医学部精神科学教室、2)NPO法人日本双極性障害団体連合会、3)東北医科薬科大学病院精神科、4)東北福祉大学総合福祉学部福祉心理学科

●MD大会企画シンポジウム3 双極性障害診療ガイドライン改訂進捗報告
 2021年7月8日(木) 13:20~15:00 第2会場「302」
 オーガナイザー: 松尾 幸治 埼玉医科大学医学部精神医学/埼玉医科大学病院神経精神科・心療内科
 【趣旨・狙い】
 現行の当学会双極性障害治療ガイドラインの初版は2011年で、その後DSM5の登場や新たな薬剤の追加等により版が重ねられ、2020年6月が最新の第4版である。ガイドラインの作成に関し、わが国では2011年より厚生労働省委託事業のEBM普及推進事業(Minds)が、エビデンスに基づいた診療ガイドライン作成を推奨し支援している。3月時点でMindsに従った診療ガイドラインは他の診療科を併せると300件を超えている。こうした時代の流れに合わせ、2020年2月、本ガイドラインをMindsに従い全面改定することになり、現在その改訂作業中である。本講演会では、本プロジェクトの概容および各セクションの進捗を各執筆リーダーが概説する
 座長: 加藤 忠史 順天堂大学医学部精神医学講座
     松尾 幸治 埼玉医科大学医学部精神医学/埼玉医科大学病院神経精神科・心療内科
 M-S3-1 双極性障害診療ガイドライン改訂の概容
  松尾 幸治 埼玉医科大学医学部精神医学/埼玉医科大学病院神経精神科・心療内科
 M-S3-2 疾患の特徴
  小笠原 一能 名古屋大学医学部附属病院卒後臨床研修・キャリア形成支援センター/精神科
 M-S3-3 躁病エピソード
  本村 啓介 国立病院機構さいがた医療センター
 M-S3-4 双極性障害診療ガイドライン 抑うつエピソード
  田中 輝明 KKR札幌医療センター精神科
 M-S3-5 維持療法
   仁王 進太郎 東京都済生会中央病院
 M-S3-6 双極性障害ガイドライン(心理社会セクション)
  宗  未来 東京歯科大学市川総合病院精神科
 M-S3-7 周産期
  根本 清貴 筑波大学医学医療系精神医学
 M-S3-8 副作用とモニタリング
  鈴木 映二 東北医科薬科大学医学部精神科学教室
 M-S3-9 SR進捗、維持療法
  岸  太郎 藤田医科大学医学部精神神経科学講座

2021年07月05日

明日6/29の火曜日研究会のお知らせ


次回の火曜日研究会のお知らせです。
明日、急遽外部公開可能となりましたので、直前ですがご案内致します。
17時30分~18時30分、教育棟4階セミナー室2にて行います。

今後隔週にて開催予定となっております。

県内でのコロナ流行状況により学外の方は見学・参加の可否が異なりますので、ご興味のおありの方はinfo_psy(★)tohoku-mpu.ac.jp((★)を@に変えてください)までお問い合わせください。



回数 日にち テーマ 講師
2021/6/29 「精神と身体のインターフェースである神経症傾向の神経基盤」 中川誠秀
  隔週開催予定    
2021年06月28日

第17回日本うつ病学会での当教室の発表予定

第17回日本うつ病学会(1/25-31)におきまして、当教室のメンバーが以下の通り発表致します。
どれも大変興味深い内容になっていると思いますので、是非ご覧になってください。
https://www.c-linkage.co.jp/jsmd17/


P-10 安全性速報(ブルーレター)と啓発活動によるラモトリギンの不適正 使用事例の変化
山田 和男1)、鈴木 映二1)、薄井 健介2,3)、中川 誠秀1)、吉村 淳1)、丹生谷 正史1)、 櫻田 久美1)、岡田 浩司2,3)、宇野 尭3)、渡辺 善照2,3)
1)東北医科薬科大学医学部精神科学、2)東北医科薬科大学薬学部病院薬剤学教室、
3)東北医科薬科大学病院薬剤部

P-11 医薬品副作用被害救済制度の公開情報を基にした炭酸リチウムの 不適正使用の割合
薄井 健介1,2)、岡田 浩司1,2)、高橋 愛2)、紫桃 裕造2)、山田 和男3)、鈴木 映二3)、 渡辺 善照1,2)
1)東北医科薬科大学薬学部病院薬剤学、2)東北医科薬科大学病院薬剤部、
3)東北医科薬科大学医学部精神科学

P-47 睡眠習慣の相違によるうつ状態と慢性疲労との弁別
中川 誠秀1,2)、竹内 光2)、瀧 靖之2)、野内 類2)、関口 敦3)、宮内誠 カルロス2)、 飯塚 邦夫4)、横山 諒一5)、塙 杉子2)、榊 浩平2)、ジョン ビヨンジョン2,6)、川島 隆太2)
1)東北医科薬科大学精神科学、2)東北大学加齢医学研究所、
3)国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所行動医学研究部、
4)東北大学大学院医学系研究科精神神経学分野、5)神戸大学医学部、
6)東北大学大学院国際文化研究科

P-73 双極性障害当事者の考える「よい主治医」- アンケート調査結果の報告
鈴木 映二1)、磯谷 悠子2)、丹生谷 正史1)、保科 新悟2)、山田 和男1)
1)東北医科薬科大学医学部精神科学教室、2)東北医科薬科大学病院

2021年01月19日

火曜日研究会を再開します(8/17更新)


コロナの影響で一時期ストップしていました火曜研究会ですが、回数を少なめに再開いたします。
再開第1回目は7月21日(火)17時30分~18時30分、教育棟4階セミナー室2にて、窓を開放して行います。

8月25日(火)17時30分~18時30分、教育棟4階セミナー室2にて、第2回の開催が決定いたしました。
その後の予定は決まり次第随時更新致します。

県内でのコロナ流行状況により見学・参加の可否が異なりますので、ご興味のおありの方はinfo_psy(★)tohoku-mpu.ac.jp((★)を@に変えてください)までお問い合わせください。



回数 日にち テーマ 講師
2020/7/21 脳科学研究の進め方(仮題) 中川誠秀
2 2020/8/25 「深層感情関連の脳局所量の変化にようるストレス耐性の判定研究」の被験者募集の説明会 中川誠秀
3 未定 未定 未定
       
2020年07月06日
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