
受賞情報
【2021年】
- 1) 令和2年度生命薬科学科卒業研究優秀発表賞
- 「脳内アンジオテンシン変換酵素2活性化による抗うつ作用とその機序解明」
- 小山 泰成(生命薬科学科4年生)
【2020年】
- 1) 第59回日本薬学会東北支部大会若手研究者発表賞
- 「糖尿病性神経障害性疼痛における脊髄内 ADAM17 の関与」
- 山縣 涼太(薬学専攻博士課程4年生)
【2019年】
- 1) 第23回活性アミンに関するワークショップ 若手研究者奨励賞
- 「Angiotensin変換酵素阻害薬Captoprilの抗うつ作用はAngiotensin (1-7)/Mas受容体を介する」
- 小平 貴代(薬学専攻博士課程4年)
- 2) 日本薬学会第139年会 学生優秀発表賞(口頭発表の部)
- 「AMPK活性化は嗅球摘出マウスにおいて海馬PKCζ/NF-κB/BDNF/CREBを介して抗うつ効果を示す」
- 小平 貴代(薬学専攻博士課程3年)
【2018年】
- 1) 第69回日本薬理学会北部会 優秀発表賞
- 「2型糖尿病モデルマウスにおけるアンジオテンシン (1-7) の抗痛覚過敏作用」
- 山縣 涼太(薬学専攻博士課程2年生)
- 2) 第22回活性アミンに関するワークショップ 若手研究者奨励賞
- 「メマンチンの海馬ドパミン神経系を介した抗うつ効果」
- 髙橋 浩平(薬科学専攻博士課程3年生)
【2017年】
- 1) 平成29年度日本薬学会東北支部奨励賞
- 「脊髄疼痛伝達機構におけるAngiotensin IIの役割に関する行動および分子薬理学的研究」
- 根本 亙(助手)
- 2) 第21回活性アミンに関するワークショップ 若手研究者奨励賞
- 「卵巣摘出マウスのうつ様行動に対する新規選択的エストロゲン受容体モジュレーターBE360の効果」
- 佐久間 若菜(薬学専攻博士課程1年生)
- 3) 第26回神経行動薬理若手研究者の集い 優秀発表賞
- 「嗅球摘出マウスのうつ様行動に対するAngiotensin変換酵素阻害薬Captoprilの効果」
- 小野 涼太郎(薬科学専攻博士課程前期1年生)
- 4) 平成28年度生命薬科学科卒業研究優秀発表賞
- 「坐骨神経部分結紮マウスにおけるChondroitin Sulfateの抗アロディニア作用」
- 千葉 聖斗(生命薬科学科4年生)
【2016年】
- 1) 生体機能と創薬シンポジウム2016 ポスター優秀発表賞
- 「更年期障害モデルのうつ状態に対する新規選択的エストロゲン受容体モジュレーターBE360の効果」
- 佐久間 若菜(薬学科6年生)
- 2) 平成27年度日本薬学会薬理系薬学部会奨励賞
- 「精神疾患モデル動物作製とその発現機序の解明」
- 中川西 修(准教授)
【2014年】
- 1) 平成26年度日本薬学会東北支部奨励賞
- 「睡眠や食習慣の乱れに起因した精神神経障害動物モデルの作製」
- 八百板 富紀枝(助教)