研究室案内

創薬化学系

創薬化学Organic and Medicinal Chemistry

遠藤 泰之 教授

STAFF

  • 猪股 浩平 准教授
  • 皆瀨 麻子 助手

[研究テーマ]

医療への応用を目指した新規生理活性化合物の分子設計・合成および活性評価

[研究概要]

私たちの研究は、新しい生理活性を持つ化合物をデザイン(分子設計)し、合成法を開発して化合物を合成し、動物実験で評価を下し、その結果を発信していくものです。
薬が体の中である効果を発揮するのは、薬が体の中にある特定の受容体と結合して生理活性を示すからです。
では、どういう物質が、どのような受容体と結合していくのか。それが解明できれば、その受容体に合う化合物をデザインして良い生理活性を持ち、副作用の少ない新しい医薬品が開発できることになります。
着目したのは、核内受容体と呼ばれる「ホルモン受容体」です。私たちは、女性ホルモン・エストロゲン、男性ホルモン・アンドロゲンについて新しい構造の医薬品をつくろうと研究を進めています。
受容体に結合するさまざまな構造を持つ化合物を合成することにより、体のある部分ではその働きを促進し、ある部分では抑制するというような選択的な医薬品を見つけることが可能になります。

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