研究室案内

医療薬学系

病態生理学

髙橋 知子 教授

STAFF

  • 宮坂 智充 講師
  • 河野 資 助教

[研究テーマ]

アレルギー性疾患における難治化因子の解析および制御とその医薬への応用

[研究概要]

「病態生理学」とは、現象(症状)から臓器、細胞、タンパク質さらに遺伝子へとさかのぼって病気の原因を解明していく学問です。
当教室では、アレルギー疾患、特に気管支喘息、を対象として病態の解析と解析結果に基づいた新規治療法(薬)の発見・開発を目指しています。
各種の抗アレルギー薬や吸入薬の開発・臨床応用が数多く進められているにも拘わらず、喘息を含むアレルギー疾患に悩む人は人口の約20%に及んでおり、国民病の様相を呈しています。その理由として、アレルギー性疾患が多遺伝子疾患であり、さらにその発症に環境因子が複雑に関連していることが挙げられます。
そこで私共は、遺伝子背景として性差に、環境因子として心理的ストレス、肥満に着目して喘息の難治化メカニズムの研究を行っています。

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