研究室案内

臨床系

小児科学Division of Pediatrics

小川 英伸 教授

STAFF

  • 小川 英伸 教授
  • 森本 哲司 准教授
  • 藤井 喜充 准教授

[研究テーマ]

腎尿細管の各分節における水・イオン輸送の解析
学校検尿を用いたFabry病早期診断のためのバイオマーカーの検討

[研究概要]

in vitro microperfusionという生理学的実験手法を主に用いて、尿細管各分節における水やイオンの輸送を解析しています。現在は、東京医科歯科大学腎臓内科との共同研究で、集合管における水輸送の研究を行っています。
遺伝性疾患であるFabry病は、小児期から緩徐に進行し、初老期になると腎不全や心不全が顕在化します。無症状なうちに酵素補充療法が開始されれば、予防できることも分かっています。小児期の神経痛や皮疹は頻度が低く、多くの患者様が見過ごされていると考えられています。尿に微細な変化が出現した時点で早期発見するために、学校検尿を用いて研究をしています。

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