医学部

研究室案内

基礎系

免疫学Division of Immunology

[研究テーマ]
免疫制御受容体によるアレルギー疾患・自己免疫疾患の制御機構の解明
[研究概要]

様々な免疫細胞に発現している免疫制御受容体は、アレルギー疾患や自己免疫疾患の発症に重要な役割を果たしています。本研究室では、遺伝子欠損マウスを用いて、免疫制御受容体による免疫反応の制御機構を、細胞と個体レベルで明らかにするとともに、新たな治療標的物質の探索にも取り組んでいます。

[主な担当科目]

細胞生物学 (1年次後期 必修 1単位)

学習のねらい
生命の基本単位である細胞の微細構造、タンパク質の発現や輸送機構、細胞運動、細胞周期や細胞分裂、細胞のがん化について理解する。
在学生へのメッセージ
「細胞生物学」の理解はすべての医学の基礎知識となります。教科書の総論部分をあらかじめ読んでおいて下さい。講義毎に配付する問題を必ず解いて復習して下さい。

免疫学 (2年次後期 必修 1単位)

学習のねらい
生体防御機構を担う免疫システムについて基礎知識を習得し、免疫系が関わる疾患について理解する。
在学生へのメッセージ
免疫学を学ぶにあたり、教科書(の総論部分をあらかじめ読んでおいて下さい。各講義前には教科書の該当部分を読むようにして下さい。講義は配布資料に書き込みしながら受講して下さい。自分で図を書きながら学習するとたいへん理解しやすくなります。また、配布資料の問題は必ず解いて復習して下さい。

免疫学実習 (2年次後期 必修 1単位)

学習のねらい
基本的な免疫学的手法の原理を学び、免疫担当細胞の種類や機能の違いを理解し、個体レベルで免疫反応について説明できる。
在学生へのメッセージ
「免疫学実習」では、生体防御を担う免疫細胞の役割を、動物(マウス)を用いて抗体ができるまでの過程を学びます。配布される実習書を実習前に必ず読んでおいて下さい。細胞を染色して、フローサイトメトリーを実際に使用してもらいます。

一覧へ戻る

ページトップへ