座談会

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ともに夢を叶えていく

薬学部薬学科(6年制)、薬学部生命薬科学科(4年制)、医学部医学科(6年制)に
在籍している学生さんに話を聞きました。

東北医科薬科大学のいいところを教えてください。

■本田:勉強の面で先生たちのサポート体制がしっかりしているところがすごくいいなと思っています。
苦手な教科があったのですが、しっかりと質問に答えてくれたり、補講をしてくれたり、時には一対一で教えてくれるので、克服することができました。

■田岡:クラス担任がいるのもいい制度ですね。
高校みたいにホームルームがあるわけではないですが、薬学科の1学年300人は50人ごとのクラス分けがあり、クラスごとに担任が2名つきます。若い先生たちが担任なので、勉強だけでなく、プライベートなことも相談しやすいです。

■松野:医学部は1学年100人全員が同じクラスなのですが、25人に1名の割合で担当の先生がついてくれますし、学年主任の先生もいるので困った時にはいつも頼っていますし、先生たちはみんな熱くて、とても教育熱心です。

■小泉:生命薬科学科はもともと少人数制なので、みんな仲がよく、先生たちとの距離がすごく近いです。
他の学科と違うのは、進路にいろいろな選択肢があることですね。創薬だけでなく、治験コーディネーターのほか、品質検査や化粧品を創ることに興味がある人などいろいろな人がいて楽しいです。

■田岡:医療や生命に関わる仕事を目指す医学部と薬学部がともに2年次までは小松島キャンパスで学ぶので、若いうちに医療を志す人材が共存し合い、情報共有したりすることはとてもいいことだと思います。
将来、自分たちが医療人として社会に出た時にとても働きやすいのではと感じています。

■松野:この大学ならではと思うのは医学科3年次の研究室配属で薬学部の研究室を選べることです。
医学部の勉強にはない、生薬や創薬など薬学の知識を深めることができることは魅力的です。

■田岡:薬学科は希望すれば医学科の解剖学実習を見学させてもらえますし、1年次にはSGDと呼ばれるディスカッションの授業で「医療にどう関わるか」ということを一緒に話し合ったりしました。
医学科と薬学科がそれぞれ医療において重要なことに対して優先順位をつけたのですが、医学科が「チーム医療」なのに対して、薬学科は「コミュニケーション」であったことは驚きでした。

ともに夢を叶えていく

■本田:ハンディキャップ体験の実習も一緒にやりましたね。車椅子の押し方を考えたり、目の不自由な方の体験をする時に、周りがどうサポートすればよいかを一緒に話し合ったりしました。

■小泉:生命薬科学科は授業で他の学科と一緒になることはないですが、部活やサークルを通じて、医学部や薬学科の学生の話を聞くことができるのでとてもおもしろいです。
そして、なんといってもキャンパスがとてもきれいなところです。勉強に集中できるし、通うのも楽しくなります。

ともに夢を叶えていく

小松島キャンパスと福室キャンパス、
2つのキャンパスで好きな場所を教えてください。

■田岡:どちらのキャンパスもとにかく全体的にきれいですね。オープンキャンパスの時に初めて小松島キャンパスを訪問したのですが、他の大学とはまったく違いました。入り口から見たウェリタスはかっこよかったです。それに春は桜が美しく、秋には紅葉が楽しめるのもいいですね。敷地の前には小松島沼という大きな池があり、自然が豊かです。

■松野:福室キャンパスも自然豊かで、建物は七北田川沿いにあり、冬には白鳥が来ますよ。
海も近いし、遠くには山々を見渡すことができます。
福室キャンパスと小松島キャンパスの行き来にはシャトルバスがあるので便利です。

■本田:小松島キャンパスには2階にレストラン、3階にカフェテリアがあり、きれいでとても広くて使いやすいです。
2階はランチでよく利用するのですが、3階は放課後、友達と一緒におしゃべりしたり、勉強したり、軽食を食べたりします。特にフライドポテトがとてもおいしいです。

■一同:そうそう、注文してから揚げてくれるからアツアツでおいしいよね!

■小泉:授業は主に小松島キャンパスの講義棟で受けるのですが、
とても居心地がよく勉強に集中しやすいです。

■松野:小松島キャンパスでは情報センターをよく利用しました。広くて、デスクトップパソコンがたくさんあるのでとても便利です。医学生は1人に1台ずつノートパソコンが貸与されますが、レポートや資料作成の時には情報センターのパソコンを利用していました。
医学科の3年次からは昨年できたばかりの福室キャンパスで学ぶのですが、すべて新しいし、今年は新大学病院棟もできたので、最新の医療設備にワクワクします。

東北だけでなく、全国各地出身の学生さんにとって、仙台での生活はいかがですか?

■田岡:神奈川県と青森県、両方で生活してきた自分にとって、夏は関東のように暑すぎず、冬は青森のように寒すぎない仙台はとても暮らしやすいです。

■松野:やっぱり食べ物がおいしいのがいいですね。
特に牛タンやセリ鍋は友達や家族が仙台に遊びに来ると、いつも連れて行きます。
あと、近くに温泉があるところもすごくいいと思います。

■小泉:私が暮らしていた場所と比べると仙台はすごく都会で、なんでもあるので買い物も便利!
コンサートが大好きなので、近くにコンサート会場がたくさんある仙台は最高です。

■本田:仙台駅の近くの学生マンションに暮らしているので、交通の便がとてもいいです。
学生が多い街なので、同じマンションに住むいろいろな大学の学生と友達になることができました。
休みの日には共用キッチンで一緒にごはんを作ったり、近くに映画を観に行ったりします。

みなさんの夢はなんですか?

■松野:東北地方はまだまだ医療人の数が足りないので、宮城県に残り、地域医療を支える医師として患者さんを笑顔にしたいです。

■田岡:地元青森は若者がどんどん少なくなっていますので、自分は地元に戻って、薬剤師として在宅医療を支える薬局に勤めたいです。

■小泉:生命薬科学科は卒業後の進路の幅が広いのですが、今は薬を創る仕事に就いて、世の中に貢献したいと思っています。

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