NEWS

LATEST NEWS

本学教員が参画する研究会が始動へ -ペット調剤の標準化と薬剤師の新たな役割を検討-

薬学部の金野太亮助教が関わる新しい研究の取り組みが、薬事日報に紹介されました。

近年、犬や猫などのペットにも人と同じように薬が使われることが増えており、薬局や薬学領域で獣医療をめぐる動きが活発化しています。そんな中、薬剤師や大学教員、医療の専門家が集まり、ペットに使う薬のルール(標準化)づくりを進める研究会が始まる予定です。

この研究会には、本学の金野助教もメンバーとして参加し、「ペットに安全に薬を使うための仕組み」や「薬剤師がどのように動物医療で活躍できるか」といったテーマについて話し合いが行われます。

動物の医療では、犬・猫・その他の動物ごとに体の仕組みが違うため、人の医療とは違う知識が必要です。そのため、薬剤師が活躍するには、新しい学びや教育の仕組みづくりが重要と考えられています。

今回の取り組みは、薬剤師の活躍の場が「病院や薬局」だけでなく、動物医療という新しい分野にも広がっていることを示しています。
なお、本研究会の詳細がまとまり次第、続報が掲載される予定です。

本学では、これからも社会のニーズに応える医療人を育てるため、新しい分野への挑戦を続けていきます。

薬事日報の紙面はこちら(PDFで開く