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医学部

FACULTY OF MEDICINE

Prof. KAWAI Yoshiko
医学部長 河合 佳子 教授

東北医科薬科大学医学部は、東北薬科大学を前身として2016年に新たに誕生した医学部です。設立は、2011年に発生した東日本大震災からの復興の取り組みの一つとして行われました。私たちの使命は、東北の地域医療に貢献できる人材を育てることです。定員100名のうち過半数を東北の地域医療を支える枠として設けています。
本学のカリキュラムの特徴は、6年間の学びを通して東北のことをより深く理解できる講義や各県の病院を訪問する実習など、地域医療を実践的に学べる点です。また、学生と教員の距離が近いことを生かし、学生の声を取り入れた新しいカリキュラムを導入し、3年目を迎えています。

2022年に卒業した第一期生以降、多くの卒業生が東北の臨床研修病院で学び、その後も地域の様々な病院で活躍しています。修学資金や地域定着枠による支援体制も整っており、在学中から卒後まで安心して東北での医療に取り組むことができます。

設立から11年目を迎えて本医学部は黎明期を終え、これから成熟期へと歩みを進めていきます。地域医療に熱い思いを持つ学生の皆さんと一緒に私たちも成長していきたいと考えています。入学を心よりお待ちしております。

医学部の使命

地域を支える総合診療医を育成し、 東北の復旧と復興を目指します。
一、地域医療を支える医師の育成
一、災害医療にも対応できる総合診療医の育成
一、卒業生の地域定着と医師派遣
一、薬剤・薬学の基礎知識を持つ医師の育成
一、被災地域住民に対する健康管理

東北の医療への貢献を使命に、
幅広い診療能力と深い教養を育成する。

独自性の高い医学教育環境とカリキュラムで地域の医療と未来を創造する医学部。
充実した修学資金制度・地域医療ネットワーク・卒後研修支援を活かし、東北の医療を担う人材を育成します。