倫理審査委員会

ETHICAL REVIEW BOARD

東北医科薬科大学倫理審査委員会

倫理審査委員会規程等

東北医科薬科大学倫理審査委員会委員名簿

東北医科薬科大学倫理審査結果報告

令和元年度以前はこちら

「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」
に基づく情報公開

本学では、以下の研究を実施しています。
このような研究は、文部科学省ならびに厚生労働省が定めた「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」の規定に準じ、研究の実施についての情報を公開するものです。

受付番号 課題名
2023-023 乳がん検診の受診率に関わる諸因子の解明と、受診率向上に向けた効果的な方策に資する研究
2023-035
(2023-0-013)
口腔機能に寄与する遺伝子発現の解析
2023-036 東北地方の住民に対する医療・介護・人生観に関する意向調査と在宅療養継続の実現可能性に関する研究
2023-024 トランスユーラシア語族のEBウイルスゲノム塩基多型に関する研究
2023-025 大規模医療情報データベースを用いた新型コロナウイルス感染症の新たな治療戦略の確立
2023-022 生物学教育を軸とした初年次教育の再構築と基礎医学科目との縦断的連携
2023-003 学生のメンタルヘルスの推移
2023-010 日本におけるCOVID-19問題による社会・健康格差評価研究
2023-013 口腔機能に寄与する遺伝子発現の解析
2023-014 性犯罪に使用される薬に関する法医学的検討
2023-015 法医解剖試料中Phenethylamine 濃度と死後経過時間との相関性の評価
2023-017 造血器腫瘍検体を用いた糖鎖の機能と意義の解明
2023-019
(2019-0-003)
アカデミックな質問力向上のための教育法の開発
2023-005
(2022-2-055)
先天性サイトメガロウイルス感染に対する非侵襲的な検査法開発に関する研究
2023-004 薬学生を対象とした筋肉内注射実施後のフィジカルアセスメントを想定した実習の効果
2023-002 学生個々の自己研鑽能力を測る指標の開発とその妥当性の検証
2023-001 小動物臨床における薬剤師の関わり方に関するアンケート調査
2022-029 転写因子GATA2の遺伝子多型と疾患既往歴に関する研究
2022-028 TSLPの遺伝子多型と抗TSLP抗体Tezepelumabの治療効果との関連の解析
2022-027 医療圏における地域経済循環と地域の医療介護職の配置特性に関する研究
2022-025
(2019-0-001)
本学医学部学生および薬学部学生を対象とした討議内容の理解力と質問力の評価・解析
2022-024 傾向スコアマッチング・症例対照研究を用いた肺癌CT個別化検診の確率
2022-023 病院・薬局実務実習における代表的な8疾患の「関わった疾患」と「服薬指導を実施した疾患」件数に関する調査
2022-021 SNS上での攻撃行動の生起に関する要因の検討
2022-020 母子健康手帳・家庭自己測定血圧に基づいた三世代(祖父母、父母、児)の血圧・環境・遺伝要因連関と生活習慣病発症に関する研究に基づくゲノムワイド関連解析と出生コホート連携
2022-019 リスペリドン内用液内服方法の実態調査
2022-14 薬学生を対象とする新たなフィジカルアセスメント実習の構築
2022-11 地域薬局における医療サービス向上に関するアンケート調査の解析
2022-9 家族性高コレステロール血症の原因遺伝子におけるバリアントの一般住民における頻度分布に関する疫学研究
2022-7 痒み病態における生理活性物質の発現解析
2022-3 東日本大震災後に子どもを迎え入れた里親・養親へのインタビュー調査研究
2022-2 新型コロナワクチン接種後の抗体価に関係する因子の解析
2021-17 「学生臨床実習へのCovid-19 の影響」
2021-4 「脳神経外科手術における神経機能の術中モニタリングの有用性について」
2021-3 「母子健康手帳・家庭自己測定血圧に基づいた三世代(祖父母、父母、児)の 血圧・環境・遺伝要因連関と生活習慣病発症に関する研究」
2021-2 「人間ドック科受診者のデータベースを用いた生活習慣病の発症および進展予防に関する疫学研究」
受付番号 課題名
2020-20 「仙台市内における「新型コロナウイルス感染症拡大に際しての薬局対応」についてのアンケート調査結果の解析」
2020-18 「病的と予測されたvariantの立体構造データに基づいた絞り込みと絞り込まれた病的variant(糖脂質関連)のin vitro活性測定、細胞を用いた機能解析」
2020-17 「東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)で採取した糖鎖関連遺伝子変異患者血清および不死化リンパ球を分析する研究」
2020-16 「国立精神・神経医療センターで採取したGM3合成酵素遺伝子変異患者血清を分析する研究」
2020-14 「仙腸関節周囲靭帯付着部の組織学的研究」
2020-12 「岩手県大迫町における家庭血圧、24時間自由行動下血圧に基づく疫学的研究」
2020-8 「病的と予測されたvariantの立体構造データに基づいた絞り込みと絞り込まれた病的variant(糖脂質関連)のin vitro活性測定、細胞を用いた機能解析」
2020-2 「転写因子GATA2の遺伝子多型と疾患既往歴に関する研究」
2019-15 「複雑なステップ運動における3次元動作分析に基づく模倣能力の検証」
2019-7 「母子健康手帳・家庭自己測定血圧に基づいた三世代(祖父母、父母、児)の 血圧・環境・遺伝要因連関と生活習慣病発症に関する研究」
2019-6 「岩手県大迫町における家庭血圧、24時間自由行動下血圧に基づく疫学的研究」

申請方法

利益相反自己申告

利益相反自己申告実施の目的

本学教職員が外部資金を利用した研究や産学官連携を円滑に実施する場合、利益相反マネジメントが必要になります。利益相反マネジメントは、教職員の利益相反を適切に管理し,教職員の不利益の防止を図ることを目的にしております。

関連指針等

ヘルシンキ宣言

人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針