奨学金

SCHOLARSHIP/ STUDY FUNDING SYSTEM

経済的事情により、学資の負担が困難な学生に対して学資の⼀部を貸与または給付し、就学上の経済的障害を軽減し、学業に専念できるようサポートする「奨学金制度」があります。きめ細やかなケアで、学生一人ひとりが安心してキャンパスライフを過ごせる環境づくりをバックアップします。

特別奨学金

薬学部のみ:給付型
返済の必要がない奨学金です

学業成績の向上及び学業を奨励することを目的とした 本学の薬学部学生のうち、特に優秀な新入生および在学生対象の給付型の奨学金です。毎年度、成績をもとに選考を行います。対象者には5月末に通知を行います。

給付額

  • 新入生
    入学金相当額(薬学科400,000円、生命薬科学科350,000円)
  • 2年次以降
    月額20,000円(年額240,000円)

採用者数

  • 新入生(20名)
    推薦入試(公募制) 薬学科6名
    一般入試(前 期) 薬学科12名、生命薬科学科2名
  • 2年次以降(各学年20名)
    薬学科18名、生命薬科学科2名

東北医科薬科大学創設者
高柳義一奨学金

薬学部および大学院:貸与型

人物・学業とも健全で、修学上経済的に困難な学生に対し、奨学援助を行い将来社会に有用な人材を育成することを目的として、昭和62年に設立された奨学金制度です。選考は、人物・学力・健康・家計等を考慮して行われます。

貸与額(無利子貸与)

  • 大学薬学部
    月額64,000円
  • 大学院
    博士前期課程(生命薬科学科) 月額90,000円
    博士後期課程(生命薬科学科)/博士課程(薬学科) 月額124,000円

採用者数

  • 大学薬学部、大学院 併せて20名以内

日本学生支援機構 貸与型奨学金

薬学部・医学部:貸与型

日本学生支援機構(JASSO)の貸与型奨学金は、大学や大学院などで学ぶ人を対象とした、国が実施する貸与型の奨学金です。 利子の付かない第一種奨学金 と、利子の付く第二種奨学金があります。これらとあわせて入学時の一時金として貸与される入学時特別増額貸与奨学金(有利子)があります。申し込み形態は、高等学校など在学中に申し込む「予約採用」と、大学入学後に申し込む「在学定期採用」の二つの形態があります。

日本学生支援機構奨学金ウェブサイトへ

第一種・貸与月額(無利子貸与)

  • 自宅通学
    20,000円、30,000円、40,000円、54,000円*から選択
  • 自宅外通学
    20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、 64,000円*から選択

*別途収入基準があります。

第二種・貸与月額(有利子貸与)

  • 20,000~120,000円(1万円単位)、140,000円(薬学部)、160,000円(医学部)から選択

高等教育の修学支援新制度
〈日本学生支援機構 給付型奨学金および授業料減免〉

薬学部・医学部

住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生に対し、授業料減免および日本学生支援機構給付型奨学金の支援を行う制度です。支援額は世帯収入や通学形態により異なります。現在、日本学生支援機構の貸与型奨学金を利用中の人も申し込むことが可能ですが、第一種奨学金(無利子)と併用する場合、貸与型奨学金の利用可能額が制限されます。 詳細は文部科学省ウェブサイトおよび日本学生支援機構ウェブサイトからご確認ください。

文部科学省ウェブサイト(高等教育の修学支援新制度)

日本学生支援機構ウェブサイト(給付型奨学金)

民間育英団体等の奨学金

薬学部・医学部

民間育英団体および地方公共団体等で扱っている奨学金です。他団体の奨学金との併用ができないものもありますので、各団体のホームページや募集要項をよくご確認ください。また、大学で取り纏めて申請を行うものについては、手続きの関係上、大学が指定した期日までに書類を提出してください。

民間育英団体等の奨学金一覧

返還免除制度のある奨学金

薬学部および大学院

卒業後、薬局や病院などの事業所に薬剤師として勤務することを条件に貸与され、一定期間勤務すると返還が免除になるタイプの奨学金です。大学に案内がきているものについては、一覧表にし、学内に掲示しています。 現在募集が来ている病院や薬局件数を地域別に以下PDFに掲載しております。

返還免除制度のある奨学金一覧

修学資金制度について

医学部のみ

東北の地域医療に貢献しようとする高い志を持った学生を、経済的に支援するための制度です。卒業後の東北地方への定着を促進し、地域医療を支える医師として活躍してもらうことを目的としています。詳細は医学部の修学資金制度のページをご覧ください。

医学部の修学資金制度についてはこちら

奨学生数一覧

本学においては、約半数の学生が本学、日本学生支援機構、地方公共団体、医療法人・医療機関、民間団体、あしなが育英会等の奨学金のいずれかまたは複数を利用しています。 令和2年度の奨学生数については詳細を以下PDFにまとめていますので、ご参照ください。

奨学生数一覧

  • ※奨学金に関する相談・照会並びに出願(申込)手続は学生課で行っています。
  • ※奨学金を希望する人は、入学後に行われる「募集説明会」に必ず出席し、奨学金の説明を受け、「願書(申込書)」等の必要書類の交付を受け、出願(申込)手続を行ってください。
  • ※なお、主たる家計支持者の失職・死亡又は災害等により家計が急変した人については、募集時期にかかわらず、学生課窓口へ相談してください。
  • ※出願(申込)は、奨学金の種類、条件、返還方法等を十分考え、家族の方とよく相談のうえ行ってください。