中央機器センター(小松島キャンパス)
CENTRAL EQUIPMENT CENTER
CENTRAL EQUIPMENT CENTER

本学の教育・研究を推進するために共同利用を目的として、数多くの測定機器が設置されています。オペレーターの管理・運営の下に、生命科学から創薬科学にわたる最先端の研究を支援しています。
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ハイコンテントアナリシスシステム(HCA)

本装置は、細胞の高解像度イメージングから画像データの多パラメータ定量解析、統計処理および結果可視化までを一貫して実施できるハイコンテントアナリシスシステムである。接着細胞や三次元培養モデルを非破壊で解析でき、薬剤スクリーニング、作用機序解析、細胞機能解析に利用される。
2
セルソーター(FACS)

本装置は、細胞表面抗原および細胞内抗原の発現解析、細胞周期・活性化・アポトーシスなどの細胞機能解析を行うとともに、目的とする細胞集団を高純度に分離・回収することができるセルソーターである。解析と分離を組み合わせることで、各細胞集団固有の性質や機能を詳細に評価することが可能である。
3
生体分子間相互作用解析装置(SPR)

本装置は、分子間相互作用の特異性評価、親和性(アフィニティー)および結合・解離速度定数(カイネティクス)の解析、ラベルフリーでの濃度測定、低分子化合物の結合評価、免疫原性試験などを行う生体分子間相互作用解析装置である。医薬品候補化合物のスクリーニング、作用機序解析、バイオ医薬品のキャラクタライズや品質管理に利用される。
4
共焦点レーザー顕微鏡(CLSM)

本装置は、生細胞および固定細胞を蛍光色素や蛍光タンパク質で標識し、光学断層法により高解像度で内部構造を観察する共焦点レーザー顕微鏡である。Z-stack による三次元構造の可視化が可能で、細胞内小器官の分布、細胞骨格構造、タンパク質局在の解析に利用される。
5
マルチオミクス分析システム(高分解能 LC–MS/MS)

本装置は、プロテオーム・メタボローム・リピドームなどのマルチオミクス解析における網羅的な定性・定量解析に適した高分解能質量分析プラットフォームである。高精度質量測定および MS/MS フラグメント解析により、天然物化合物を含む未知試料の組成推定や構造解析も可能であり、生命科学・創薬・食品科学など幅広い研究分野で利用される。
6
核磁気共鳴装置(NMR)

本装置は、原子核が磁場中でラジオ波に共鳴する現象を利用して、分子の化学構造、立体化学、電子環境、物性などを非破壊で解析する核磁気共鳴装置である。低分子有機化合物から生体関連物質、高分子材料まで幅広い試料に適用でき、分子構造解析や物性評価に利用される。
7
その他
フローサイトメーター、飛行時間型質量分析装置、マルチモードプレートリーダー 他