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8月5日(水)に、東北医科薬科大学を会場に仙台リビング新聞社主催のリビングこども大学が開催されました。今年は小松島キャンパスと福室キャンパス、両キャンパス同時開催で実施しました。
小松島キャンパスでは、薬学部 機能形態学教室による実験「呼吸の仕組みを学ぼう」を開催しました。
子どもたちは、風船を使った呼吸装置を親子で作製し、実際に動かしながら、息をすったりはいたりするときの体の変化を観察しました。風船の動きと自分たちの呼吸を比べながら、普段何気なく行っている「呼吸」の仕組みを楽しく学びました。
福室キャンパスでは、医学部 微生物学教室による実験「身近な野菜からDNAを取り出そう」を開催しました。
すりつぶしたバナナやブロッコリーをDNA抽出液に懸濁し、エタノールを加えることで析出してくるDNAを観察しました。白い糸状のDNAが目に見えて現れると、子どもたちは『見えた!』と声をあげ驚いた様子で観察し、身近な食べ物にもDNAが含まれていることを実感していました。また、親子で協力しながら実験を楽しむ姿も多く見られました。
お越しいただいた皆様、どうもありがとうございました。両キャンパスとも、多くの子どもたちが楽しみながら実験に取り組み、科学や体の仕組みに触れる機会となりました。