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仙台市立高砂小学校の児童を対象に生涯学習講座を実施しました

9月8日(火)総合的な学習の時間「SDGs・福祉教育」出前授業(5年生対象)

小学5年生69名を対象に、ハンディキャップ体験を実施しました。目隠しをして白杖を使い、点字ブロックの上を歩く体験や、目隠しをした状態で折り紙を折る体験を通して、視覚に障害のある方が日常生活で感じる困難について考えました。児童たちは「思ったより難しい」と驚きながら、周囲の声かけや環境の工夫の大切さを学びました。今回の体験が、誰もが安心して暮らせる社会について考えるきっかけとなりました。

9月15日(火)総合的な学習の時間「キャリア教育」施設見学(6年生対象)

68名の6年生がそれぞれ希望の講座を受講し、医療にかかわる様々な体験を通じて、命や健康について学びました。大学や病院で実際に使用している機器に触れた児童からは「いつも手をきれいに洗っていたつもりだったけど、目標数値までなかなか下がらなかった」「胸骨圧迫のやり方を初めて知った」など、どの講座でも学びを得ていました。「医師や薬剤師を将来なりたい職業のひとつに加えたい」という嬉しいコメントもいただき、自分の夢を考えるきっかけになったのではないかと感じています。

実施した講座

①119番のかけ方応急救護措置の心臓マッサージ(胸骨圧迫)
 →心臓ってどんな動きをしているの?心臓の役割や命の大切さについて知ろう!

②心ぞうロボット イチローとあそぼう!
 →心臓聴診シミュレーターを用いて脈に触れてみよう!

③お医者さんごっこ
 →白衣を着て、聴診器や医療器具を使ってみよう!

④ばい菌から家族を守ろう!
 →ちゃんと手洗いできているか、実験してみよう!

⑤薬剤師の仕事を体験してみよう!
 →薬剤師の仕事を学び、塗り薬をつくってみよう!

9月16日(水)生活科「町たんけん」施設見学(2年生対象)

75名の2年生が各々の希望の実験に参加し、「心臓ロボットは生きていないのに、聴診器を当てたらどくんどくん音がした!」「アミノ酸がブラックライトで光った!」といった、身近な科学に驚く様子が見られました。将来の夢にお医者さんを挙げる児童もいて、実験の楽しさを感じてもらえたようです。

実施した講座

①119番のかけ方応急救護措置の心臓マッサージ(胸骨圧迫)
 →心臓聴診シミュレーターを用いて脈に触れてみよう!

②ばい菌から家族を守ろう!
 →ちゃんと手洗いできているか、実験してみよう!

③まぜて学ぼう!薬学部の軟膏練りにチャレンジ
 →薬剤師の仕事を学び、塗り薬をつくってみよう!

④生活の中のアミノ酸・ペプチドを見つけてみよう!
 →特別な薬を使って、身のまわりの中にあるアミノ酸・ペプチドを見つけて調べよう!