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日本内科学会「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2019名古屋」優秀演題賞受賞
演題名「今日の診療における心胸郭比の意義」
佐藤 和久(医学部医学科4年)
写真:ポスター発表で座長の質問に対して落ち着いて応答する佐藤君(写真左)
2019年4月27日(土)にポートメッセなごや(愛知県)において、第116回日本内科学会総会に併せて開催された「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2019名古屋」において、本学医学部4年生佐藤和久君が優秀演題賞を受賞しました。あわせて指導教官の大原貴裕准教授(地域医療学教室)も指導教官賞を受賞しました。受賞演題は「今日の診療における心胸郭比の意義」で、3年時のカリキュラムの課題研究で地域医療学教室に配属された際にまとめたものです。毎日胸部レントゲン写真や心エコー図の計測を行ったりデータの解析を行ったり、発表の練習をしたりしたことが成果を結びました。佐藤君おめでとう!
関連するウェブサイト:日本内科学会