医学部の学生が「第121回東北整形災害外科学会」において学生セッション優秀演題賞を受賞しました。

5月11日（土）仙台国際センターにおいて第121回東北整形災害外科学会が開催され、医学部4年の松本航季さんが「学生セッション優秀演題賞」を受賞しました。本賞は、本学会の「学生セッション」で発表された演題の中から、特に優れた発表に対して授与されるものです。

演題名：「腰部脊柱管狭窄症患者のQOLは超高齢か否かによって違いがあるか：JOABPEQによる検討」

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