日本学生支援機構奨学金継続手続きについて

　現在、日本学生支援機構貸与奨学金・給付奨学金を利用している方は、来年度の奨学金を継続するかどうかについて、令和4年1月14日(金)までに手続きを行っていただく必要があります。

　期日までに所定の手続きを行わない場合、奨学金は令和4年3月で「廃止または停止^※」となり、4月以降の奨学金は振り込まれません。（※貸与奨学金の場合「廃止」、給付奨学金の場合「停止」）

　現在、日本学生支援機構 貸与奨学金・給付奨学金を利用している方

　ただし、以下の場合、継続の手続きは不要です。
　①貸与・給付奨学金が令和4年3月までに満期を迎える方
　②休学中の方
　③貸与奨学金が停止中の方（※1･2）
　④令和3年11月以降に奨学金が採用になった方（※3）

（※1）給付奨学金は支援区分の見直し等により停止となっている場合でも、手続きが必要です。
（※2）第一種奨学金（貸与）が給付奨学金との併給調整により0円の場合も、第一種奨学金の手続きが必要です。
（※3）令和3年10月以前に採用になった奨学金がある場合は、手続きが必要です。

　下記案内および下書用紙をご確認のうえ、令和4年1月14日(金)までにスカラネット・パーソナルで継続願の提出（入力）を行ってください。
　スカラネット・パーソナル　< https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/mypage/>

貸与奨学金［第一種・第二種］

【案内】貸与奨学金継続手続きについて

【下書用紙】学部・入力準備用紙

　　　　　　大学院・入力準備用紙

給付奨学金

【案内】給付奨学金継続手続きについて

【下書用紙】学部・入力準備用紙

※複数の奨学金を利用している場合は、それぞれの奨学金で手続きが必要です。
※令和4年4月以降、奨学金を辞退する場合も、必ず手続きをしてください。

なお、継続願を提出した場合でも、学業成績が基準に満たない場合「廃止」または「停止」となります。

問い合わせ先：学生課奨学金担当〈小松島キャンパス〉
shogakukin★tohoku-mpu.ac.jp（★を@に変えて送信してください）

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