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日本学生支援機構 奨学金継続手続きについて

現在、日本学生支援機構 給付奨学金・貸与奨学金を利用している方は、来年度の奨学金を継続するかどうかについて、下記期限までに手続きを行っていただく必要があります。
期限内に所定の手続きを行わない場合、奨学金は令和63月で「廃止または停止」となり、4月以降の奨学金は振り込まれませんので、必ずお手続きください。(※貸与奨学金の場合「廃止」、給付奨学金の場合「停止」)

 

対象者(12月15日に奨学金担当よりメールでお知らせします)

2023年10月末時点の状況 給付奨学金 貸与奨学金
1 2024年3月以前満期者 対象外 対象外
2 2023年11月以降の採用者 対象外 対象外
3 (上記12を除く)「振込中」の者
(貸与月額0円を含む)
4 (上記12を除く)「保留中」の者 2022年12月以降の振込
(貸与月額0円を含む)
対象外
5 (上記12を除く)「停止中」の者 対象外
6 休学により「休止中」の者 対象外 対象外

※給付奨学金は支援区分の見直し等により停止となっている場合でも、手続きが必要です。
※第一種奨学金(貸与)が給付奨学金との併給調整により0円の場合も、第一種奨学金の手続きが必要です。
20244月以降、奨学金を辞退する場合も必ず手続きをしてください。

 

手続き

下記案内および下書用紙をご確認のうえ、スカラネット・パーソナルで継続願の入力を行ってください。
【入力期限】 2024年1月15日(月)まで
【入力可能時間】 8002500
【スカラネット・パーソナル】 https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/mypage/
12/29(金)~1/3(水)はスカラネット・パーソナルが利用できませんので、ご注意ください。

給付奨学金

【手続案内】給付奨学金継続手続きについて(PDF
【下書用紙】学部・入力準備用紙(PDF

▼該当者のみ[1/15(月)までに学生課へ提出]
適格認定において「廃止」「警告」に該当すること(可能性含む)を自覚しており、その理由として災害、傷病、社会的養護を必要とする等の斟酌すべきやむを得ない事由がある方
【提出書類】事情書(PDF

貸与奨学金[第一種・第二種]

【手続案内】貸与奨学金継続手続きについて(PDF
【下書用紙】学部・入力準備用紙(PDF
      大学院・入力準備用紙(PDF

※複数の奨学金を利用している場合は、それぞれの奨学金で手続きが必要です。

問い合わせ先:学生課 奨学金担当〈小松島キャンパス〉
shogakukin★tohoku-mpu.ac.jp(★を@に変えて送信してください)