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本学学生が日本薬学会第143年会で優秀発表賞を受賞しました

本学の学生3名が日本薬学会第143年会で優秀発表賞を受賞しました。
本賞は、2023年3月25日(土)~3月28日(火)に北海道大学で開催された日本薬学会第143年会において、審査対象演題1159件のポスター発表の中から優秀な研究発表として授与されたものです。

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日本薬学会第143年会 学生優秀発表賞 (ポスター発表の部)
【演題】「cSBLのAKR1B10発現抑制効果とJNK経路の関与」
薬学部 分子認識学教室 佐藤 彬翔 (薬学研究科 薬科学専攻 博士課程前期課程 2年)

日本薬学会第143年会 学生優秀発表賞 (ポスター発表の部)
【演題】「βコロナウイルスのRNP形成に作用する化合物の探索と効果の検証」
薬学部 微生物学教室 関根 僚也 (薬学研究科 薬学専攻 博士課程 2022年度卒業)

日本薬学会第143年会 学生優秀発表賞 (ポスター発表の部)
【演題】 「気管支肺胞上皮幹細胞(BASCs)における遊走能の解析」
薬学部 病態生理学 石堂 聖 (薬学部 薬学科 2022年度卒業)