薬学部微生物学教室大学院の関根僚也さんが、2020年度「日本薬学会　環境・衛生部会　実行委員長賞」を受賞

「HCV CoreのC末端領域の変異が小胞体膜蛋白質と小胞体ストレス応答に与える影響の解析」

　関根僚也（薬学部微生物学教室　薬学専攻博士課程2年）

一次選考後に2020年9月3日にフォーラム2020：衛生薬学・環境トキシコロジーにおいてe-ポスター掲載およびWeb会議システムを利用したライブでの口頭発表で審査選考され、4日に授賞式が行われました。
（写真：大会長が来仙し賞状が手渡されました）

日本薬学会環境・衛生部会では、優れた研究を行った学部学生に「環境・衛生部会新人賞」（３名程度）および「実行委員長賞」（若干名）を授与しています。

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