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2025年11月16日に、同窓会東京支部の第45回生涯学習研修会を実施しました。今回の受講テーマは、医薬品情報に関わる最新の知識としました。
近年、医療の現場で必要とされる情報は多岐にわたる要素を含み、特に、医薬品に関する情報が多様化しています。医師・薬剤師が必要とする情報は最終的に患者さんへ共有されなければなりません。薬剤師の業務として製薬企業等から医薬品情報を収集するばかりではなく、適切に患者さんへその提供を行う方法が大変に重要です。そこで、長年「医薬品情報」に関わる研究と実務に従事されているエキスパートのお一人である折井孝男博士に、「未来を拓く薬剤師と医薬品情報のみちしるべ」との演題で講演をしていただきました。
論点として、医薬品情報の深化と多角化、医療安全を超えた「最適化医療」への貢献、医薬品の安全性情報・データの高度な利活用などのほか、生成AIとの「共創」による業務の拡張により薬剤師業務を大きく効率化・拡張していく今後に向けての示唆など、大変に重要な事柄を拝聴できました。
今回の研修会は、当日、例年と異なる早いインフルエンザ流行や急な体調不良により参加できなかった方々がおられましたが、出席者からは質問も多数みられ、貴重な受講となりました。御多忙のところ講演をしていただいた折井孝男先生に、参加者一同御礼申し上げます。
なお、今回の研修会についても、広報等について本学同窓会事務局にご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。
次の第46回東京支部生涯学習研修会は2026年に予定しています。詳細は後ほどお知らせします。会場での受講(集合研修)は、(公財)日本薬剤師研修センターの認定単位収得も可能ですので、同窓生の皆様の参加をお待ちしています。
(同窓会東京支部長 渡邊善照(昭和48年卒)記)
