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東北医科薬科大学医学部設置10周年(創立87周年)に向けて

東北医科薬科大学医学部設置10周年(創立87周年)~ 医・薬連携10年の軌跡と変革への挑戦 ~

 “東北医科薬科大学”は、1939(昭和14)年に東北薬学専門学校として設立されて、2026(令和8)年に創立87周年を迎えます。
 設立前の東北、北海道地域は、薬学の進歩、薬業界の発展が停滞する状況が続いており、薬剤師養成機関の設立を願う地域の声が高まる中、創設者である高柳義一先生は、有志と共に奔走され、資金の準備、施設設備の整備及び教授陣の確保等の難関を乗り越え、薬学部の設立に漕ぎつけられました。その後、本学は、1949(昭和24)年に大学へ組織変更し、以降、薬学部において、国内の薬学教育を牽引するとともに、地域医療を支え続けてきました。
 本学は、これらの実績を活かし、2016(平成28)年4月1日に医学部を設置、大学の名称を“東北薬科大学”から“東北医科薬科大学”に変更し、医学部と薬学部の教育・研究の連携も始まり、2026(令和8)年4月1日に医学部設置10周年を迎えます。
 本学では、医学部設置10周年(創立87周年)を記念し、創立90周年・100周年に向かい、社会の発展に寄与するため、創設者高柳義一先生を始めとする諸先輩方の志を継承しながら、進化する大学として、地域のステークホルダーの方々に対し、心新たに情報発信を続けます。

令和7年8月6日
学校法人東北医科薬科大学理事長
高 柳 元 明

東北医科薬科大学医学部10周年における活動

1. 趣旨
 近年における大学を取り巻く厳しい環境の中、医学部設置10周年(創立87周年)の節目に、構成員(学生・教職員等)が、心ひとつに一致団結し、本学が、東北地方の医療に貢献することを使命とする大学であることを改めて認識するとともに、変革に挑戦するとともに、医学部が設置10年を迎える感謝と新たな活動について、地域への情報発信を広めていく。

2. 目的
① 同窓生、保護者及び地域との連携を強化する。
② 社会の要請に応えるべく、人材育成を充実させる。
③ 医学部・薬学部・大学病院における10年の成果(医・薬連携の進化・附属病院の教育・研究・診療体制の充実等)を振り返り、今後の発展の基盤とする。

3. 情報発信活動
 実施可能なものについて、各部署の判断で以下の例とおり実施するなど、情報発信等を行い、期間中における既存の活動・事業の内容を充実させる。
①本学の事業に「東北医科薬科大学医学部設置10周年(創立87周年)記念と冠して、10周年を紹介する。
  (行事の例)
   オープンキャンパス・就職説明会・保護者懇談会・白衣授与式
   地域連携のつどい・連携の会・ホームカミングデー 等
  (イメージ)
   *東北医科薬科大学医学部設置10周年記念オープンキャンパス
   *東北医科薬科大学創立87周年(医学部設置10周年)記念ホームカミングデー
②大学病院(本院及び若林病院)の統一した“理念”を創造する。
③医学部設置10周年記念のロゴを作成
  ・既存の広報誌等にロゴを貼り付けるなど10周年記念として発行
  ・個人の名刺に印刷するなど、構成員個々が幅広く紹介
④各部署で、過去10年間の各種データを集約し整理 等
⑤同窓会活動

4. 募金活動
 本学への支援の一環として、募金等を通じて、医学部・薬学部・大学病院のさらなる発展を支援。職員一人一人が募金活動及び広報への参画。

5. 期間
 2025(令和7)年8月6日~2026(令和8)年9月30日頃(約1年間)
  *今年度10月までを準備期間とするが、10月以前からでも実施可能な活動等については、順次、行っていく。
   ロゴの使用(名刺等)は、期間を過ぎても必要な範囲内で利用可とする。

6. その他
・本学の各部署において開催する、講演会・セミナー・研修会等開催の際にも「医学部設置10周年(創立87周年)記念」を冠して、情報発信することも可とし、広く周知する。
・期間中、各部署において、新たな事業等(講演会・懇談会等)を計画する場合についても、適宜、実施することも可能。(実施の場合は企画部企画課に事前報告要)
・本学の将来の飛躍を念頭に、来る、大学創立90周年・100周年を見据えた活動とする。

医学部設置10周年記念ロゴマーク

 東北医科薬科大学医学部は、東北の地域医療に貢献する人材の育成を使命としています。
本学は、これからも地域社会のステークホルダーの理解の下で、地域社会と協働してまいります。ロゴマークに表示されている6つの星は東北6県を表し、地域社会の今後の更なる協働を願っています。