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医学部病理学教室、病理診断学教室教員の共著論文が、日本臨床分子形態学会から論文賞を授与されました。

医学部病理学教室中村保宏教授、同病理診断学教室佐藤直実講師の共著論文“Morphological and etiological analyses of C3 and non-C3 glomerulonephritis in primary membranoproliferative glomerulonephritis using periodic acid-methenamine silver stain electron microscopy: A retrospective multicentered study”が、掲載誌であるMedical Molecular Morphologyを出版する日本臨床分子形態学会より論文賞を授与されました。これは前年度掲載の論文から学会賞審査委員会および理事会が特に優秀と認めた報告に贈られる賞です。

論文では、膜性増殖性糸球体腎炎(MPGN)の形態を呈するC3腎症と非C3腎症について、過ヨウ素酸メレナミン銀染色(PAM)を用いた電子顕微鏡写真を分析し、基底膜破壊の有無と沈着物の性状について論じています。

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MPGNの形態を呈するC3腎症。図はHE染色、免疫蛍光染色(C3)、透過電子顕微鏡およびPAM染色電顕写真

 

なお、本年1114日(金)‐15日(土)に北九州国際会議場にて開催される第57回日本臨床分子形態学会総会にて授賞式が行われる予定です。

第57回日本臨床分子形態学会総会・学術集会