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看護学部(令和9年4月設置構想中)の教員公募について

令和9年4月の設置を構想している看護学部の教員を公募いたします。
詳細は募集要項をご確認ください。

【募集要項ダウンロード】
 募集要項

【応募締切】
 令和7年11月19日(水)(必着)

【提出書類(本学指定様式のみ)ダウンロード】
 ①教員個人調書(履歴書・業績書)
 ⑨看護学部教員公募申請書
 ※作成上の注意点・記入例

看護学部(仮称、設置構想中)の特色について

<特色1>毎年300名以上の看護学生が学ぶ、信頼の実習環境!
大学附属病院では、毎年、看護系大学や専門学校から300名以上の学生が実習しています。これまでに多くの看護学生を受け入れ、指導してきた豊富な実績があるからこそ、安心して学べる環境が整っています。経験豊かな指導者のもとで、実践的な力を身につけることができます!

<特色2>地域医療と高度な医療の現場で、リアルに学ぶ!
東北医科薬科大学には、最先端の医療機器がそろった大学附属病院があります。この病院では、地域医療から高度な入院医療まで一貫した看護を提供しています。専門的な知識や技術をじっくり学べる環境で看護職としての力を育てていきましょう!

<特色3>医師・薬剤師をめざす仲間と、一緒に学ぶ
患者さんを支える医療には、看護職だけでなく、医師や薬剤師などさまざまな職種の連携が欠かせません。東北医科薬科大学には医学部・薬学部があり、同じキャンパスで学ぶ学生たちと、講義や実習、学生生活を通して交流します。医学生・薬学生と協力して学ぶことで、将来、医療チームの一員として働くために必要な「コミュニケーション力」を身につけます。

<特色4>医療系総合大学で広がるキャリアの選択肢!
東北医科薬科大学ならではの4年間の教育で深い教養と研究的な視点を身に付けることができ、看護をけん引するリーダーとして活躍する道も開かれます。将来、地域医療・高度な医療を支えるスペシャリストや教育・研究職へのチャレンジなど、卒業後のキャリアの広がりも大きな魅力です。より多様な進路を選べるのが、大学で学ぶ強みです。「看護職」として「その先の未来」まで見据えた学びが、ここにあります。

養成する人材像について

他者を理解し誠実に向き合う姿勢と倫理観及び看護に関する専門的知識と技術をもとに、患者および家族に寄り添い、多職種と連携しながら、看護を提供できる人材を養成します。
さらに、地域社会における医療活動や健康増進に積極的に参画し、地域の医療を支える看護職としての役割を果たすことができる人材を養成します。
詳細は以下リーフレットよりご確認ください。