薬学共用試験・薬剤師国家試験

COMMON ACHIEVEMENT TEST/ NATIONAL PHARMACIST LICENSURE EXAMINATION

薬学共用試験

6年制の薬学科においては、5年次から実施する実務実習の開始前に、合格しておかなければならない共用試験が2つあります。それが「知識及び問題解決能力を評価する客観試験」=CBT(Computer-based Testing)と「態度・技能を評価する客観的臨床能力試験」=OSCE(Objective Structured Clinical Examination)です。 実務実習は医療現場での学修となるため、実習を行う学生らが薬学の基礎知識を持つとともに、医療現場に立つために必要な基本的な技能・態度を身に付けていることが必須条件となります。これらの試験に合格することは、実習生らが医療現場で学ぶにあたり、一定水準の条件を満たしていることを担保するために必要です。

2019年度薬学共用試験結果
実施日程 受験者数 合格者数 合格基準
CBT 本試験:2020年1月7日、8日
追再試験:2020年2月28日
298名 297名 正答率60%以上
OSCE 本試験:2019年12月14日、15日
追再試験:2020年2月26日
298名 297名 細目評価70%以上
概略評価 5以上
共用試験 298名 297名 正答率60%以上

薬剤師国家試験

本学では6年後の薬剤師国家試験を見据えて、低学年より段階的な試験対策を行っています。
6年次後期の「薬学総合演習」は6年間の学習の集大成となるもので、その後に続く「国家試験対策特別補講」が試験へ向けた最終的な総仕上げとなります。
学生はクラスや配属研究室の仲間たちと教え合い、支え合いながら共に試験合格を目指し学習していきます。教職員は、学生らが将来の夢への一歩となる薬剤師国家試験に合格できるよう、全力でサポートします。

自習室

自習室及び図書館、情報科学センター、講義室は全学生が利用できます。平日はもちろん、土・日曜日も夜遅くまで開かれており、理想的な学習環境を整えています。

薬学教育支援システム

情報科学センターのパソコンからは、各種試験の過去問題集にアクセスが可能。薬剤師国家試験や模擬試験、薬学総合演習試験などの膨大なデータが蓄積されており、自己学習支援システムを利用した学習を行うことができます。

※過去8年間にわたり、全国の私立大学薬学部平均と比較し、5-10ポイント高い合格率を維持し続けています。

第104回薬剤師国家試験結果