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INFORMATION DISCLOSURE

学修成果の評価及び修業、卒業の基準

医学部

1.履修について

卒業に必要な所要単位数は学則第5条および第6条に定める教育課程の中から第9条に示す通り履修しなければなりません。

卒業所要単位数

学則第9条に示すように、卒業に必要な総単位数は次の通りです。

  医学科
基礎教養科目 必修科目 14.5単位
選択必修科目 5単位以上
準備教育科目 必修科目 7.5単位
行動科学 必修科目 4.5単位
社会医学 必修科目 11単位
基礎医学 必修科目 34.5単位
臨床医学 必修科目 42単位
前臨床実習 必修科目 15.5単位
臨床実習 必修科目 78単位
統括講義 必修科目 7.5単位
合計 必修科目 215単位
選択必修科目 5単位以上
総計 220単位以上

※ 臨床実習を受講するためには、共用試験に合格する必要があります。

2.選択科目について

医学部履修規程第3条に定める選択科目については、パソコンを使用しweb 上から登録します。

  1. 申し込みの際には卒業に必要な単位が不足しないよう計画を立ててください。
  2. 卒業に必要な選択科目の必要単位数は次の通りです。

学科

  • 基礎教養 選択必修科目単位 5単位以上

3.試験について

定期試験、再試験および追試験について

①定期試験
定期試験は前期末(7月下旬)に行われる前期試験と後期末(1月下旬)に行われる後期試験とがあります。定期試験を受験するには学則第10条の定めるように各授業科目毎に授業実施時間数の3分の2以上の出席が必要です。この条件を満たさない場合には試験が受けられなくなります。

②追試験
定期試験を疾病その他やむを得ない事由により、欠席した者で所定の期間に定められた届けを行った者には履修規程第9条に定める追試験を行います。追試験の成績は100点満点として取り扱います。
(追試験手続き)
定期試験を欠席した者は、1週間以内に教務課に欠席の事由を記した「追試験受験願」および証明となる書類を提出しなければなりません。

疾病その他やむを得ない事由および証明書類は下記の通りです。

  1. 学校保健安全法施行規則第18条に定める感染症に罹患し、 同規則第19条に定める期間で医師が指示した期間の定期試験を欠席した場合 [添付書類:その証明となる医療機関発行による書類]
  2. 1以外の健康上の理由で定期試験を欠席し、 科目責任者が適当と認める場合 [添付書類 医師の診断書もしくは病院・診療所を受診した証明となるもの或いは保健管理センター受診を確認できるもの]
  3. 公共交通機関の不通等の事由で定期試験を欠席した場合 [添付書類:その証明書を添付]
  4. 忌引き (三親等以内の近親者) により欠席した場合 [添付書類 忌引きの証明となるもの]
  5. 本学の学術部、文化部、 体育部の活動 (開催規模が国際大会 全国大会決勝等) 及び科目責任者が適当と認めた事由で欠席した場合 [添付書類 その参加を証明するもの]

③再試験
定期試験を不合格または上記以外の理由により欠席し、定期試験の結果発表後、1週間以内に再試験受験願および再試験受験票を提出した者には履修規程第10条に定める再試験を行います。
再試験の成績は100点満点換算で60点を限度とします。

4.客観的指標に基づく成績分布状況

入学時からの必修科目(実習を除く)の成績評価を点数化し、合計点の平均を算出することにより、成績の分布状況を把握している。令和2年度前期からはGPA制度の導入にともない、GPAの累積値により成績の分布状況を把握している。